| 講演名 | 2014-07-17 NetInfを利用したセンサネットワークプラットフォームにおけるキャッシュ配置方式の提案(クラウドネットワーク技術,SDN,OpenFlow,プライベートネットワーク(VPN),オーバーレイネットワーク・P2P,ネットワーク構成技術及び一般) 改田 高大, 水野 修, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ |  PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | センサネットワークを用いて,様々なデータを収集しサービスを提供するM2Mサービスの実用化が進んでいる.我々は,複数のM2Mサービスをひとつのセンサネットワークを用いて提供するセンサネットワークプラットフォームの実現を目指し,情報指向型ネットワークの方式の一つであるNetInfを適用する検討を行っている.本報告では,センサネットワークプラットフォームにNetInfを適用させたときのキャッシュの効果と問題点を示し,最適なキャッシュ配置方式の提案と,シミュレーションによる有効性の評価を述べる. |
| 抄録(英) | M2M services which collect a variety of data by sensor network are expected. To realize the M2M network platform that provides a variety of M2M services, we examine to apply NetInf which is one of method of information centric network to it. In this paper, we show that problems and effects of cache when we apply the platform of NetInf. We propose the optimal cache location method and evaluates of effectiveness by simulation. |
| キーワード(和) | M2M / M2Mネットワークプラットフォーム / CCN / NetInf / キャッシュ |
| キーワード(英) | M2M / M2M Network Platform / Content Centric Network / NetInf / Cache |
| 資料番号 | IN2014-33 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IN |
|---|---|
| 開催期間 | 2014/7/10(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Information Networks (IN) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | NetInfを利用したセンサネットワークプラットフォームにおけるキャッシュ配置方式の提案(クラウドネットワーク技術,SDN,OpenFlow,プライベートネットワーク(VPN),オーバーレイネットワーク・P2P,ネットワーク構成技術及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | The Data Cash Location Method of Netlnf for the Sensor Network Platform |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | M2M / M2M |
| キーワード(2)（和/英） | M2Mネットワークプラットフォーム / M2M Network Platform |
| キーワード(3)（和/英） | CCN / Content Centric Network |
| キーワード(4)（和/英） | NetInf / NetInf |
| キーワード(5)（和/英） | キャッシュ / Cache |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 改田 高大 / Takahiro KAIDA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 工学院大学大学院工学研究科 Graduate School of Engineering, Kogakuin University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 水野 修 / Osamu MIZUNO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 工学院大学大学院工学研究科:工学院大学工学部 Faculty of Engineering, Kogakuin University |
| 発表年月日 | 2014-07-17 |
| 資料番号 | IN2014-33 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | 139 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |