講演名 2014/7/25
比較タスクにおける検索・閲覧行動分析に基づく情報再発見支援(ビッグデータを対象とした管理・情報検索・知識獲得及び一般)
武田 裕介, 大島 裕明, 田中 克己,
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抄録(和) 本研究では,比較タスクを行う際のユーザの行動の分析と,その結果に基づいたページ推薦手法の提案を行う.何かを比較するための情報取得行動(比較タスク)では,例えば,関係する複数のページをWebブラウザで同時に開き,タブ機能を用いてそれらのタブを切り替えながらページを比較するといったような特徴があると想定される.そこで,ユーザの実際の行動ログの分析を行い,比較タスクに特有な行動の発見を行う.また,一度行った比較タスクが何らかの理由で再開された際に,以前の行動からどのような変化が生じるかを調査する.得られた分析結果に基づき,比較の対象となっていたページの推定や,以前に閲覧したページを再発見するための手がかりとなるページの推定を行い,現在閲覧中のページから次に開くべきページを推薦する手法を提案する.
抄録(英)
キーワード(和) 再発見 / 再検索 / 比較タスク
キーワード(英)
資料番号 Vol.2014-DBS-159 No.21,Vol.2014-IFAT-115 No.21
発行日

研究会情報
研究会 DE
開催期間 2014/7/25(から1日開催)
開催地(和)
開催地(英)
テーマ(和)
テーマ(英)
委員長氏名(和)
委員長氏名(英)
副委員長氏名(和)
副委員長氏名(英)
幹事氏名(和)
幹事氏名(英)
幹事補佐氏名(和)
幹事補佐氏名(英)

講演論文情報詳細
申込み研究会 Data Engineering (DE)
本文の言語 JPN
タイトル(和) 比較タスクにおける検索・閲覧行動分析に基づく情報再発見支援(ビッグデータを対象とした管理・情報検索・知識獲得及び一般)
サブタイトル(和)
タイトル(英)
サブタイトル(和)
キーワード(1)(和/英) 再発見
キーワード(2)(和/英) 再検索
キーワード(3)(和/英) 比較タスク
第 1 著者 氏名(和/英) 武田 裕介
第 1 著者 所属(和/英) 京都大学情報学研究科
Kyoto University
第 2 著者 氏名(和/英) 大島 裕明
第 2 著者 所属(和/英) 京都大学情報学研究科
Kyoto University
第 3 著者 氏名(和/英) 田中 克己
第 3 著者 所属(和/英) 京都大学情報学研究科
Kyoto University
発表年月日 2014/7/25
資料番号 Vol.2014-DBS-159 No.21,Vol.2014-IFAT-115 No.21
巻番号(vol) vol.114
号番号(no) 173
ページ範囲 pp.-
ページ数 6
発行日