| 講演名 | 2014-07-02 重心移動によるバーチャル物体の内容量提示(人工現実感及び一般) 越山 諒太, 杉本 麻樹, |
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| 抄録(和) | バーチャルリアリティの研究分野では、物理的に等価な刺激を利用して、実際には存在しない物体が、あたかも実在するかのように再現する研究が行われている。こうした研究は、人間の触覚を介した情報提示手法に関しても行われている。本研究では、把持型の容器に内容物が存在し、その内容量を人間が識別する場合を考えた。識別の手がかりとなる物理量のうち、内容物の重心移動がもたらす物理量によって、バーチャル物体の内容量を提示する手法を提案した。 |
| 抄録(英) | In the field of virtual reality, there are proposed methods that attempt to recreate the existence of a virtual object by using haptic technology that reproduces physical forces the virtual object might have. This paper proposes a method that presents the inner volume of a container by changing the center of gravity when the bottle is shaken. In this paper the users distinguishes the inner volume of the container. |
| キーワード(和) | バーチャルリアリティ / 触覚提示 |
| キーワード(英) | Virtual Reality / Haptic Technology |
| 資料番号 | MVE2014-27 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | MVE |
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| 開催期間 | 2014/6/24(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Media Experience and Virtual Environment (MVE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 重心移動によるバーチャル物体の内容量提示(人工現実感及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Virtual Inner Volume Presentation by Moving Center of Gravity |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | バーチャルリアリティ / Virtual Reality |
| キーワード(2)（和/英） | 触覚提示 / Haptic Technology |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 越山 諒太 / Ryota KOSHIYAMA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 慶應義塾大学大学院理工学部 Graduate School of Science and Technology, Keio University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 杉本 麻樹 / Maki SUGIMOTO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 慶應義塾大学大学院理工学部 Graduate School of Science and Technology, Keio University |
| 発表年月日 | 2014-07-02 |
| 資料番号 | MVE2014-27 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | 114 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 2 |
| 発行日 | |