| 講演名 | 2014/5/30 3指を用いたタッチパネル入力の評価と考察について(評価,エンタテイメントのためのメディアとリアリティ,一般) 井上 育美, 棟方 渚, / 荒木 健治, |
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| 抄録(和) | 近年スマートフォンの普及に伴い,携帯端末の文字入力はタッチパネル上に表示されるソフトキーボードが主流となりつつある.しかし,その精度や速度,打ちやすさなどは改善の余地がある.その要因の一つとして,現在の入力手法の多くが主に1指を用いて特定の狭い入力領域をタップすることにあると考えられる.そこで,3指の認識と各指の圧力を用いたタップおよびフリック入力を用いる実験環境を構築し,精度を向上させることを目的としたユーザ評価を試みた.具体的には各指の動作に仮名文字を割り当てるマッピングを行うため,ユーザの打ちやすい指の動きについて検証を行った.本稿では,被験者実験により3指の認識精度と各指の組み合わせによる正答率の評価,使用感アンケートによる印象調査およびそれらの相関について考察を述べる. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | Vol.2014-EC-32 No.13 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | MVE |
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| 開催期間 | 2014/5/30(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Media Experience and Virtual Environment (MVE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 3指を用いたタッチパネル入力の評価と考察について(評価,エンタテイメントのためのメディアとリアリティ,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 井上 育美 / / / |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 北海道大学大学院情報科学研究科 Graduate School of Infomation Science and Technology, Hokkaido University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 棟方 渚 / Rafal / Rzepka |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 北海道大学大学院情報科学研究科 Graduate School of Infomation Science and Technology, Hokkaido University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | / 荒木 健治 |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 北海道大学大学院情報科学研究科 Graduate School of Infomation Science and Technology, Hokkaido University |
| 発表年月日 | 2014/5/30 |
| 資料番号 | Vol.2014-EC-32 No.13 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | 73 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 8 |
| 発行日 | |