| 講演名 | 2014-06-18 EVMに対する256/1024-QAMのOFDM伝送特性とその適用領域に関する検討(初めての研究会:プレゼンセッション,初めての研究会,鉄道,車車間・路車間通信,リソース制御,スケジューリング,国際ワークショップ,無線通信一般) 岩崎 博紀, 松岡 真吾, 大塚 裕幸, |
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| 抄録(和) | 次世代移動通信においては,システム容量の拡大と周波数利用効率の向上が求められている。LTEでは,OFDMの一次変調として64-QAMが実用化されている.近年,さらなる周波数利用効率の向上を目的として256-QAMの研究開発が加速している.また,1024-QAMの基礎検討も行われている.本稿では,多値数が増加した場合に問題となるエラーベクトル振幅(Error vector magnitude: EVM)について評価する.リンクレベルシミュレーションによりEVM劣化に対する256-QAMと1024-QAMのBER特性を明らかにする.またそれらの結果をもとに,リンクアダプテーションに256-QAMおよび1024-QAMを適用した場合について基礎的な考察を行う. |
| 抄録(英) | We present error vector magnitude (EVM) impact on the transmission performance of OFDM with 256- and 1024-QAM by link-level simulations. BER performance is highlighted as parameters of coding rates for 256- and 1024-QAM in the presence of EVM degradation. Using these results, we discuss the relation of spectral efficiency and channel quality, such as E_b/N_0, to meet a BER of 10^<-2> for 64-, 256- and 1024-QAM from the link adaptation perspective. |
| キーワード(和) | OFDM / EVM / 256-QAM / 1024-QAM / リンクレベルシミュレーション |
| キーワード(英) | OFDM / EVM / 256-QAM / 1024-QAM / Link level simulation |
| 資料番号 | RCS2014-67 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | RCS |
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| 開催期間 | 2014/6/10(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Radio Communication Systems (RCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | EVMに対する256/1024-QAMのOFDM伝送特性とその適用領域に関する検討(初めての研究会:プレゼンセッション,初めての研究会,鉄道,車車間・路車間通信,リソース制御,スケジューリング,国際ワークショップ,無線通信一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | EVM Impact on Transmission Performance of OFDM with 256/1024-QAM |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | OFDM / OFDM |
| キーワード(2)（和/英） | EVM / EVM |
| キーワード(3)（和/英） | 256-QAM / 256-QAM |
| キーワード(4)（和/英） | 1024-QAM / 1024-QAM |
| キーワード(5)（和/英） | リンクレベルシミュレーション / Link level simulation |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 岩崎 博紀 / Hiroki Iwasaki |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 工学院大学大学院工学研究科電気・電子工学専攻 Graduate School of Engineering, Kogakuin University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 松岡 真吾 / Shingo Matsuoka |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 工学院大学大学院工学研究科電気・電子工学専攻 Graduate School of Engineering, Kogakuin University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 大塚 裕幸 / Hiroyuki Otsuka |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 工学院大学大学院工学研究科電気・電子工学専攻 Graduate School of Engineering, Kogakuin University |
| 発表年月日 | 2014-06-18 |
| 資料番号 | RCS2014-67 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | 86 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
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