講演名 | 2013/12/12 音声操作ロボットの意図せぬ動作に対するユーザ発話のパラ言語的特徴に関する分析(音声対話,第15回音声言語シンポジウム) 戸塚 典子, 伊藤 彰則, |
---|---|
PDFダウンロードページ | PDFダウンロードページへ |
抄録(和) | 音声操作インタフェースがロボットなど移動機構を持つ機器に搭載されると,ユーザが音声によってロボットをリアルタイムで操作するという状況が考えられる.しかしこのような場合,ユーザの言い間違えやシステムの誤認識などによってロボットがユーザの意図せぬ動作をする可能性がある.我々は,そのような動作が発生した際に迅速に修正する手法として,ユーザの意図せぬロボット動作が発生した際のユーザ発話のパラ言語的特徴に着目し,これらをロボットの制御に応用することを提案する.本研究では,被験者実験によって実際にロボットを操作している音声を収集し,ロボットがユーザの意図通りに動作している時とそうでない時で発話速度,基本周波数(FO),インテンシティに変化が表れるかどうか分析を行った. |
抄録(英) | |
キーワード(和) | |
キーワード(英) | |
資料番号 | Vol.2013-SLP-99 No.10 |
発行日 |
研究会情報 | |
研究会 | SP |
---|---|
開催期間 | 2013/12/12(から1日開催) |
開催地(和) | |
開催地(英) | |
テーマ(和) | |
テーマ(英) | |
委員長氏名(和) | |
委員長氏名(英) | |
副委員長氏名(和) | |
副委員長氏名(英) | |
幹事氏名(和) | |
幹事氏名(英) | |
幹事補佐氏名(和) | |
幹事補佐氏名(英) |
講演論文情報詳細 | |
申込み研究会 | Speech (SP) |
---|---|
本文の言語 | JPN |
タイトル(和) | 音声操作ロボットの意図せぬ動作に対するユーザ発話のパラ言語的特徴に関する分析(音声対話,第15回音声言語シンポジウム) |
サブタイトル(和) | |
タイトル(英) | |
サブタイトル(和) | |
キーワード(1)(和/英) | |
第 1 著者 氏名(和/英) | 戸塚 典子 |
第 1 著者 所属(和/英) | 東北大学 Tohoku University |
第 2 著者 氏名(和/英) | 伊藤 彰則 |
第 2 著者 所属(和/英) | 東北大学 Tohoku University |
発表年月日 | 2013/12/12 |
資料番号 | Vol.2013-SLP-99 No.10 |
巻番号(vol) | vol.113 |
号番号(no) | 366 |
ページ範囲 | pp.- |
ページ数 | 6 |
発行日 |