| 講演名 | 2013-12-19 インターネット品質計測の標準化動向(招待講演,性能評価とシミュレーション,信頼性技術,スループットやトラヒックの計測,品質(QoS)制御,輻輳制御,トラヒック・フロー制御,オーバーレイネットワーク・P2P,IPv6,マルチキャスト,ルーティング,DDoS及び一般) 永見 健一, |
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| 抄録(和) | インターネットは,多くの利用者に使われており,通信基盤として重要な役割を果たしている.インターネットを使ったサービスを快適に利用するためには,帯域や遅延等のネットワーク品質は重要である,しかし,現在は,利用者のサービス利用に必要なネットワーク品質の統一的な計測項目や計測手法が定義されておらず,インターネット品質を把握するのは難しい.この課題を解決するため,国際標準化団体であるIETFで議論が開始されている.本発表では,IETFにおけるインターネット品質計測の標準化動向を紹介する. |
| 抄録(英) | The Internet is an important communication infrastructure. In order to use services on the Internet, a quality of service is important. However, it is difficult to measure the network quality because unified measurement parameters are not defined. In order to solve this problem, the discussion is started in the IETF. In this presentation, I will show the current status of the measurement of the Internet in the IETF. |
| キーワード(和) | インターネット / 品質計測 |
| キーワード(英) | Internet / Measurement |
| 資料番号 | IN2013-107,IA2013-61 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IN |
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| 開催期間 | 2013/12/12(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Information Networks (IN) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | インターネット品質計測の標準化動向(招待講演,性能評価とシミュレーション,信頼性技術,スループットやトラヒックの計測,品質(QoS)制御,輻輳制御,トラヒック・フロー制御,オーバーレイネットワーク・P2P,IPv6,マルチキャスト,ルーティング,DDoS及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Standardization Activities of Internet Measurement(Invited Talk) |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | インターネット / Internet |
| キーワード(2)（和/英） | 品質計測 / Measurement |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 永見 健一 / Kenichi Nagami |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 株式会社インテック INTEC Inc. |
| 発表年月日 | 2013-12-19 |
| 資料番号 | IN2013-107,IA2013-61 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | 363 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 3 |
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