講演名 2013-11-21
消費者の立場からの消費者安全(消費者の安全問題を主として)
佐野 真理子,
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抄録(和) 新しい消費者行政体制がスタートしたのは2009年。その目標の1つは「消費者目線からの消費者行政の推進」にあった。ところが、5年目を迎える今日でも、政策遂行担当者の間では「消費者目線」の意義について不透明感を示唆する意見があり、中には「消費者目線がわからない」と公然と表明する消費者行政機関の責任者もいる。新しい消費者行政のステージには、新しさを特徴づける言葉がある。「司令塔」「一元化」「すき間事案の解消」「消費者意見の反映」、最近では「消費者市民社会の構築」も含まれる。そしてこれらの基底においてあらゆる消費者行政の前提に据えられるのが「消費者目線」である。その重要性を、事例を通し、概括してみた。
抄録(英)
キーワード(和) 消費者目線 / 消費者の権利 / リコール / リスコミ / 意思決定プロセス
キーワード(英)
資料番号 SSS2013-22
発行日

研究会情報
研究会 SSS
開催期間 2013/11/14(から1日開催)
開催地(和)
開催地(英)
テーマ(和)
テーマ(英)
委員長氏名(和)
委員長氏名(英)
副委員長氏名(和)
副委員長氏名(英)
幹事氏名(和)
幹事氏名(英)
幹事補佐氏名(和)
幹事補佐氏名(英)

講演論文情報詳細
申込み研究会 Safety (SSS)
本文の言語 JPN
タイトル(和) 消費者の立場からの消費者安全(消費者の安全問題を主として)
サブタイトル(和)
タイトル(英)
サブタイトル(和)
キーワード(1)(和/英) 消費者目線
キーワード(2)(和/英) 消費者の権利
キーワード(3)(和/英) リコール
キーワード(4)(和/英) リスコミ
キーワード(5)(和/英) 意思決定プロセス
第 1 著者 氏名(和/英) 佐野 真理子
第 1 著者 所属(和/英) 主婦連合会
発表年月日 2013-11-21
資料番号 SSS2013-22
巻番号(vol) vol.113
号番号(no) 302
ページ範囲 pp.-
ページ数 4
発行日