講演名 | 2014/2/6 社会基盤施設の地震被災調査と健全度診断 : 安全な暮らしをめざして(特別講演,パターン認識・メディア理解の基礎と境界領域,環境・エネルギーの課題,ポスターセッション) 一井 康二, |
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抄録(和) | 本稿では,土木工学の視点から,私たちの生活をより安全にするために,パターン認識技術や画像解析技術がどのように役立つかについて議論した.まず,社会基盤施設の特徴を述べ,建設当時の写真等が記録されることになっており,画像解析技術等の適用性が高いことを述べた.次に,地震時の被災調査の目的を述べ,パターン認識や画像解析技術が,地震被災調査の分析に役立つことを述べた.さらに,実際の被災は劣化した構造物などの脆弱箇所に発生することを述べ,災害に対する脆弱箇所を検出する健全度診断やヘルスモニタリングにおいても,パターン認識技術や画像解析技術に寄せる期待が大きいことを述べた. |
抄録(英) | |
キーワード(和) | インフラストラクチャー / 社会基盤 / 土木工学 / 地震被害 / 健全度診断 |
キーワード(英) | |
資料番号 | CNR2013-67,PRMU2013-159 |
発行日 |
研究会情報 | |
研究会 | CNR |
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開催期間 | 2014/2/6(から1日開催) |
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講演論文情報詳細 | |
申込み研究会 | Cloud Network Robotics (CNR) |
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本文の言語 | JPN |
タイトル(和) | 社会基盤施設の地震被災調査と健全度診断 : 安全な暮らしをめざして(特別講演,パターン認識・メディア理解の基礎と境界領域,環境・エネルギーの課題,ポスターセッション) |
サブタイトル(和) | |
タイトル(英) | |
サブタイトル(和) | |
キーワード(1)(和/英) | インフラストラクチャー |
キーワード(2)(和/英) | 社会基盤 |
キーワード(3)(和/英) | 土木工学 |
キーワード(4)(和/英) | 地震被害 |
キーワード(5)(和/英) | 健全度診断 |
第 1 著者 氏名(和/英) | 一井 康二 |
第 1 著者 所属(和/英) | 広島大学大学院工学研究院 |
発表年月日 | 2014/2/6 |
資料番号 | CNR2013-67,PRMU2013-159 |
巻番号(vol) | vol.113 |
号番号(no) | 432 |
ページ範囲 | pp.- |
ページ数 | 4 |
発行日 |