| 講演名 | 2014/1/16 大域的最適な複数対象追跡における進行方向制約を用いた精度向上(人体・動作の認識と理解,福祉と共生,国際会議報告) 岡田 亜沙美, 浮田 宗伯, 萩田 紀博, |
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| 抄録(和) | 長時間にわたり対象人が複数観測される動画像において,各人を追跡する手法を提案する.この手法では,全フレームで独立に検出した人領域をノードとした非環グラフを生成し,各領域の座標,サイズ,色情報等を特徴量とした検出領域間の相違度をノード間のエッジに与える.このグラフにおいて反復的に最短経路探索を適用することによって,大域的最適な人追跡を実現する.このようなグラフベースの対象追跡では,エッジに与えるコストとして速度(進行方向)情報を利用できないという欠点があった.本研究では,この問題を解決し,人追跡手法の精度を向上する. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | Vol.2014-CVIM-190 No.15 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | MVE |
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| 開催期間 | 2014/1/16(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Media Experience and Virtual Environment (MVE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 大域的最適な複数対象追跡における進行方向制約を用いた精度向上(人体・動作の認識と理解,福祉と共生,国際会議報告) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 岡田 亜沙美 |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 奈良先端科学技術大学院大学 Nara Institute of Science and Technology |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 浮田 宗伯 |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 奈良先端科学技術大学院大学 Nara Institute of Science and Technology |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 萩田 紀博 |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 奈良先端科学技術大学院大学 Nara Institute of Science and Technology |
| 発表年月日 | 2014/1/16 |
| 資料番号 | Vol.2014-CVIM-190 No.15 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | 403 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 8 |
| 発行日 | |