| 講演名 | 2014-01-24 スマートフォンを用いた気分の浮き沈みセンシングの一検討(モバイルネットワーク,モバイルアプリケーション,アンビエントインテリジェンス,センサネットワーク,一般及び技術展示) 酒造 正樹, |
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| 抄録(和) | 慢性的な精神ストレス疾患に対して,本人からの相談がなければ適切なケアが行えない.小型軽量センサを用いた簡便なデータ取得とそのマイニング技術によるストレスの定量評価を行うことができれば,日常生活の中から気分の浮き沈み状態を得ることができる.さらに,携帯情報端末を介した他者との情報共有技術を開発することにより,精神状態の悪化を未然に防ぐことを目指している.本報告においてはストレスケアについてスマートフォンで取得する音声情報を分析し,気分の浮き沈みをチェックしライフログに連携するアプリについて議論する. |
| 抄録(英) | People under chronic stress cannot have appropriate care without self-reported health status. If their mental stress is quantitatively estimated with small sensors and data mining technologies, we can know their variation of mental state in their daily life. Sharing the information with others will help them not get worse. A sensing application for smart phones which can check the variation of mental state as a life log is discussed in this report. |
| キーワード(和) | 気分 / 音声情報 / ストレスケア / スマートフォン |
| キーワード(英) | Mental state / Voice / Stress Care / Smart phone |
| 資料番号 | MoNA2013-64 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | MoNA |
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| 開催期間 | 2014/1/16(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Mobile Network and Applications(MoNA) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | スマートフォンを用いた気分の浮き沈みセンシングの一検討(モバイルネットワーク,モバイルアプリケーション,アンビエントインテリジェンス,センサネットワーク,一般及び技術展示) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Study on Mental State Sensing by Smart Phone |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 気分 / Mental state |
| キーワード(2)（和/英） | 音声情報 / Voice |
| キーワード(3)（和/英） | ストレスケア / Stress Care |
| キーワード(4)（和/英） | スマートフォン / Smart phone |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 酒造 正樹 / Masaki SHUZO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 神奈川大学工学部 Faculty of Engineering, Kanagawa University |
| 発表年月日 | 2014-01-24 |
| 資料番号 | MoNA2013-64 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | 398 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 3 |
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