講演名 2013/9/5
デプスマップを用いた三次元映像符号化の国際標準化動向(知的マルチメディアシステム,一般)
志水 信哉,
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抄録(和) 裸眼での両眼視差や運動視差を提供することで,より自然な立体映像を提供できると言われているが,その実現のためには非常に多くの視点の映像が必要となるため,効率的な表現及び圧縮符号化が必要である.国際標準規格団体MPEGとITU-Tの合同チームJCT-3Vでは,そのような機能を実現するために,多視点映像とデプスマップで構成される三次元映像の符号化方式について国際標準規格の検討を行っている.本稿では,JCT-3Vにおける標準化活動を説明しながら,現在技術検討中のテストモデルに採用されている符号化技術を紹介する.
抄録(英)
キーワード(和)
キーワード(英)
資料番号 Vol.2013-AVM-82 No.11
発行日

研究会情報
研究会 SIS
開催期間 2013/9/5(から1日開催)
開催地(和)
開催地(英)
テーマ(和)
テーマ(英)
委員長氏名(和)
委員長氏名(英)
副委員長氏名(和)
副委員長氏名(英)
幹事氏名(和)
幹事氏名(英)
幹事補佐氏名(和)
幹事補佐氏名(英)

講演論文情報詳細
申込み研究会 Smart Info-Media Systems (SIS)
本文の言語 JPN
タイトル(和) デプスマップを用いた三次元映像符号化の国際標準化動向(知的マルチメディアシステム,一般)
サブタイトル(和)
タイトル(英)
サブタイトル(和)
キーワード(1)(和/英)
第 1 著者 氏名(和/英) 志水 信哉
第 1 著者 所属(和/英) 日本電信電話(株)メディアインテリジェンス研究所
NTT Media Intelligence Laboratories, NTT Corporation
発表年月日 2013/9/5
資料番号 Vol.2013-AVM-82 No.11
巻番号(vol) vol.113
号番号(no) 202
ページ範囲 pp.-
ページ数 6
発行日