| 講演名 | 2013/5/9 不快なインタフェースの広告アウェアネスへの応用の検討(映像コミュニケーション,ライフログ活用技術,オフィス情報システム,グループウェアとネットワークサービス,セキュリティ心理学とトラスト,ほか関連テーマ) 川崎 拓海, 西岡 大, 齊藤 義仰, 村山 優子, |
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| 抄録(和) | 本研究では,不快なインタフェースを用いた広告情報提示手法の検討を行う.しかし,利用者に強い不快感を与えると,利用者が広告情報そのものに対して強い不快感を示し,購買意欲を損ねてしまう可能性がある.そのため,広告提示において不快なインタフェースを用いた際の,商品購入へ影響を明らかにする必要があると考えた,本稿では,プリペイド方式の簡易商店システムに待ち時間因子と手間因子を応用した不快なインタフェースを実装した内容について報告する.また,不快なインタフェースが与える商品購入へ影響を明らかにするために,不快の度合いについて,気づきやすさについて,不快感が購買意欲に与える影響についての調査結果を報告する.調査の結果,やや我慢できない不快感を単発的に提示することが購買意欲を損なわない程度で情報に気付かせるのに効果的であるということが判明した. |
| 抄録(英) | In this research, we evaluate an interface causing discomfort for awareness to advertisement. However, users are spoiled buying motivate when the users are given a strong discomfort because users indicate strong discomfort advertising information. Therefore, it was necessary to clarify influence to the product purchase using an interface causing discomfort for awareness to advertisement. In this report, we report the contents which implemented an interface causing discomfort for awareness to advertisement using waiting time and hassle factors in a prepaid simplified shopping system. In addition, we report findings about "discomfort level", "awareness" and "effects of discomfort to give buying motive". As a result, it was recognized that "slightly unbearable discomfort" to show intermittently was effective without spoiled buying intention for awareness to advertisement. |
| キーワード(和) | |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | Vol.2013-GN-88 No.4,Vol.2013-SPT-5 No.4 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | LOIS |
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| 開催期間 | 2013/5/9(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Life Intelligence and Office Information Systems (LOIS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 不快なインタフェースの広告アウェアネスへの応用の検討(映像コミュニケーション,ライフログ活用技術,オフィス情報システム,グループウェアとネットワークサービス,セキュリティ心理学とトラスト,ほか関連テーマ) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Using an interface causing discomfort for awareness to advertisement |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 川崎 拓海 / TAKUMI KAWASAKI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 西岡 大 / DAI NISHIOKA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 齊藤 義仰 / YOSHIA SAITO |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 村山 優子 / YUKO MURAYAMA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 |
| 発表年月日 | 2013/5/9 |
| 資料番号 | Vol.2013-GN-88 No.4,Vol.2013-SPT-5 No.4 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | 43 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |