| 講演名 | 2013/5/9 番組ジャンルの視聴感を用いた個人の視聴カルテの分析手法の検討(知的財産,一般) 立川 裕隆, 関 亜紀子, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ | PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 近年,ユーザの嗜好に合う番組推薦を目的とした研究が盛んに行われている.しかし,これらの研究で推薦される番組をユーザが視聴する割合は低く,ほとんどのユーザが,推薦番組に対して興味を示していない.この理由として,番組タイトル,出演者,番組ジャンル,説明文などからキーワードを抽出し,そのままキーワード推薦を行うことが考えられる.特に番組ジャンルに含まれる,ユーザの番組への欲求が考慮されていない.これでは,番組ジャンルを「ドラマ」や「バラエティ」など,ひとつの視点からしか見ることができない.そこで本稿では,各番組ジャンルが持つ「娯楽に適す」や「知識・情報が得られる」などの番組視聴感を用いて,ユーザが各番組を視聴する理由となる「番組ジャンルに求めるイメージ」について分析する.また,各番組ジャンルの番組視聴感を用いてユーザの視聴履歴を分析することで,ユーザの興味を掻き立てる推薦番組を示した視聴カルテの導出が可能か検討する. |
| 抄録(英) | Recently, many program recommending systems are performed based on a user preference that title, actor, genre, and so on. However, recommend programs are not consider viewers impression of genre. And almost users are not watching the program. Because, the systems recommended deciding program using just genre that drama, variety, etc. Therefore, This paper describe the analysis techniques using viewers impression of genre for recommend program. |
| キーワード(和) | |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | Vol.2013-EIP-60 No.9 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SITE |
|---|---|
| 開催期間 | 2013/5/9(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Social Implications of Technology and Information Ethics (SITE) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 番組ジャンルの視聴感を用いた個人の視聴カルテの分析手法の検討(知的財産,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Study on the State of TV-Program Viewing Analysis Techniques Using Viewers Impression of Genre |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 立川 裕隆 / HIROTAKA TATSUKAWA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 日本大学大学院生産工学研究科 Graduate School of Industrial Technology, Nihon University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 関 亜紀子 / AKIKO SEKI |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 日本大学生産工学部 College Industrial Technology, Nihon University |
| 発表年月日 | 2013/5/9 |
| 資料番号 | Vol.2013-EIP-60 No.9 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | 33 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |