| 講演名 | 2013-05-16 メッシュとスターのハイブリットVPNにおけるサービス監視手法(技術開発講演,高度プロトコル・ネットワーキング技術(IP及び高位レイヤルーチング・フィルタリング,マルチキャスト,品質・経路制御,IPNWの利用技術(P2P,P4P,オーバレイ,SIP,NGN)、ネットワークシステム関連技術(システム構成法,インタフェース,アーキテクチャ,ハードウェア・ソフトウェア・ミドルウェア),一般) 大矢 貴文, |
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| 抄録(和) | IP-VPNのアーキテクチャを,メッシュ型とスター型のハイブリット構成とするアーキテクチャを提案している.本アーキテクチャでは,端末間通信は,IPsecGW(センタGW)を通過することなく,拠点間通信が可能であるため,センタGWの負荷低減が見込まれる.また,従来メッシュ型の問題点であった新規拠点追加でも他の拠点に設定不要となる.しかし,拠点間で直接通信を行うため,サービス監視が実施できない課題がある.そこで本稿では,サービス監視手法について提案する. |
| 抄録(英) | We proposed Hybrid IP-VPN architecture of mixed star and mesh topology. With this architecture, traffic between end-hosts does not go through IPsecGW, which enables IPsecGW's load reduction. Also, with this architecture, connecting new IP-VPN sites does not request changes of settings to connected sites, which was a problem of former mesh topology. However, service monitoring of the user communication is not possible. Therefore, in this paper, we propose service quality monitoring method. |
| キーワード(和) | |
| キーワード(英) | IPsec / VPN / IKEv2 |
| 資料番号 | NS2013-21 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | NS |
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| 開催期間 | 2013/5/9(から1日開催) |
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| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Network Systems(NS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | メッシュとスターのハイブリットVPNにおけるサービス監視手法(技術開発講演,高度プロトコル・ネットワーキング技術(IP及び高位レイヤルーチング・フィルタリング,マルチキャスト,品質・経路制御,IPNWの利用技術(P2P,P4P,オーバレイ,SIP,NGN)、ネットワークシステム関連技術(システム構成法,インタフェース,アーキテクチャ,ハードウェア・ソフトウェア・ミドルウェア),一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Service Quality Monitoring Method for Hybrid IP-VPN Architecture of mixed Star and Mesh Topology |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | / IPsec |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 大矢 貴文 / Takafumi OHYA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 西日本電信電話株式会社 Nippon Telegraph and Telephone West corporation |
| 発表年月日 | 2013-05-16 |
| 資料番号 | NS2013-21 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | 35 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | |