| 講演名 | 2013/1/17 データドリブン型フレームワークのグラフィックユーザ環境の開発(フォトニック,NW・デバイス,フォトニック結晶,ファイバとその応用,光集積回路,光導波路素子,光スイッチング,導波路解析,一般) 塩見 英久, 岡村 康行, |
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| 抄録(和) | アプリケーションプログラムを容易に開発することができるPyLAFにっいて、および新しく追加したグラフィカルユーザ環境について述べた。テキストコードのみの従来のコーディング環境と比較すると、グラフィック環境を用いた方が、コンポーネントの関連が明瞭となり、プログラミングの効率が高まることがわかった。 |
| 抄録(英) | This report describes new graphical user environment(chef) of PyLAF which realize easier programming for the electromagnetic simulation. It is clear that the topology of the components and pylaf cells using chef. It is useful to develop the package software of the simulation. |
| キーワード(和) | フレームワーク / システムシミュレーション |
| キーワード(英) | Framework / System Simulation |
| 資料番号 | PN2012-77,OPE2012-186,LOE2012-178,EST2012-113,MWP2012-95 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | EST |
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| 開催期間 | 2013/1/17(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Electronic Simulation Technology (EST) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | データドリブン型フレームワークのグラフィックユーザ環境の開発(フォトニック,NW・デバイス,フォトニック結晶,ファイバとその応用,光集積回路,光導波路素子,光スイッチング,導波路解析,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Development of Graphic User Environment for Application Framework with Data Driven Mechanism |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | フレームワーク / Framework |
| キーワード(2)（和/英） | システムシミュレーション / System Simulation |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 塩見 英久 / Hidehisa SHIOMI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 大阪大学大学院基礎工学研究科 Graduate School of Engineering Science, Osaka University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 岡村 康行 / Yasuyuki OKAMURA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 大阪大学大学院基礎工学研究科 Graduate School of Engineering Science, Osaka University |
| 発表年月日 | 2013/1/17 |
| 資料番号 | PN2012-77,OPE2012-186,LOE2012-178,EST2012-113,MWP2012-95 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 401 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
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