| 講演名 | 2013-03-14 大規模パターンを使ったSelf-Corrective Learningの挙動解析に関する研究(テーマセッション,文字・文書の認識と理解及びアルゴリズム・システム評価) 佐藤 洪太, ヤオカイ フォン, 内田 誠一, |
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| 抄録(和) | Self-Corrective Learning(SCL)とは,パターン認識において未知入力パターンとその認識結果を正誤に関わらず以降の学習パターンとして追加利用する手法である.1960年代に提案された同手法は,最も基本的なオンライン学習法でもあると同時に,最も基本的な半教師付き学習法でもある.その後の報告によれば,SCLを行うと識別器の性能が向上することが知られている.その一方で,その向上原理の解析については十分になされていない.そこで本稿では,大規模なラペル付き手書き数字データを用いて条件を変えながらSCLを行い,その挙動を調べた結果について報告する. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | Self-Corrective Learning / 手書き数字認識 / 大規模パターン認識 / 半教師付き学習 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | PRMU2012-199 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | PRMU |
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| 開催期間 | 2013/3/7(から1日開催) |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Pattern Recognition and Media Understanding (PRMU) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 大規模パターンを使ったSelf-Corrective Learningの挙動解析に関する研究(テーマセッション,文字・文書の認識と理解及びアルゴリズム・システム評価) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | Self-Corrective Learning |
| キーワード(2)（和/英） | 手書き数字認識 |
| キーワード(3)（和/英） | 大規模パターン認識 |
| キーワード(4)（和/英） | 半教師付き学習 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 佐藤 洪太 |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 九州大学工学部電気情報工学科 |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | ヤオカイ フォン |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 九州大学大学院システム情報科研究院 |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 内田 誠一 |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 九州大学大学院システム情報科研究院 |
| 発表年月日 | 2013-03-14 |
| 資料番号 | PRMU2012-199 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 495 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |