| 講演名 | 2013-03-04 仕掛学による草の根イノベーション構想(『場のデザイン』及びコミュニケーション一般) 松村 真宏, 山根 承子, |
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| 抄録(和) | 仕掛学では巷にあふれる人の意識や行動を変える「仕掛け」の原理を理解し、それを体系的に整理することを試みている。その仕掛けの方法論を利用することによって、誰でも仕掛けの設計ができるようになることを目指している。ゆくゆくは、老若男女、子供から大人までを巻き込んで、仕掛けによって社会を良くする草の根イノベーションを起こすことを考えている。 |
| 抄録(英) | Shikakeology is intended to understand the mechanism of ordinary "shikakes" that change people's conscious or behaviors in a systematic manner. We are hoping that everyone can make their own shikakes based on the mechanism to solve their own issues. Our final goal is to initiate Grassroots Innovation to make the world better by involving young, old, adults and children in making shikakes. |
| キーワード(和) | 仕掛学 / 仕掛け / 草の根イノベーション |
| キーワード(英) | shikakeology / shikake / grassroots innovation |
| 資料番号 | HCS2012-84 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | HCS |
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| 開催期間 | 2013/2/25(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Human Communication Science (HCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 仕掛学による草の根イノベーション構想(『場のデザイン』及びコミュニケーション一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Vision of Grassroots Innovation through Shikakeology |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 仕掛学 / shikakeology |
| キーワード(2)（和/英） | 仕掛け / shikake |
| キーワード(3)（和/英） | 草の根イノベーション / grassroots innovation |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 松村 真宏 / Naohiro MATSUMURA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 大阪大学経済学研究科 Graduate School of Economics, Osaka University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 山根 承子 / Shoko YAMANE |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 近畿大学経済学部 Faculty of Economics, Kinki University |
| 発表年月日 | 2013-03-04 |
| 資料番号 | HCS2012-84 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 455 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 2 |
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