| 講演名 | 2013-03-12 複数本バルーンにより構成されるバルーンアートの構造解析(アート・ゲーム,メディア・コミュニケーションの品質と福祉,及び一般) 浦 正広, 山田 雅之, 遠藤 守, 宮崎 慎也, 安田 孝美, |
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| 抄録(和) | バルーンアートは細長いバルーンにより様々な形状を制作する造形である.著者らはこれまでに1本のバルーンからなるバルーンアートについて,グラフ理論による構造解析手法と,それに基づく制作支援システムを提案している.また,複数本のバルーンを用いたバルーンアートについても,バルーンを1本ずつに分解して考えることで解析手法が応用できることを確認している.しかしながら,知識のないものがバルーンを複数本に分解して考えることは容易ではない.そこで本論文では,バルーンアートの構造を定義したグラフを,制作に必要な最小の本数に分割する手法を提案する.提案手法を実際のバルーンアート作品に適用し,その有効性を確認する. |
| 抄録(英) | Abstract Balloon modeling is the artistic technique of twisting balloons into various shapes‥ We have proposed a method for analyzing structure of balloon modeling made by one balloon based on graph theory, and developed a system for supporting balloon modeling making base on the method previously. We also have confirmed that the method is applicable in balloon modeling made by multiple balloons by separating balloons into one at a time. In this paper, we propose a method for separating a graph which is defined as a structure of balloon modeling into the minimum number that is needed for making. |
| キーワード(和) | バルーンアート / 構造解析 / 複数本バルーン |
| キーワード(英) | Balloon Modeling / Structure Analysis / Multiple Balloons |
| 資料番号 | IMQ2012-87,IE2012-191,MVE2012-148,WIT2012-97 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IE |
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| 開催期間 | 2013/3/4(から1日開催) |
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| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Image Engineering (IE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 複数本バルーンにより構成されるバルーンアートの構造解析(アート・ゲーム,メディア・コミュニケーションの品質と福祉,及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Structure Analysis for Balloon Modeling made by Multiple Balloons |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | バルーンアート / Balloon Modeling |
| キーワード(2)（和/英） | 構造解析 / Structure Analysis |
| キーワード(3)（和/英） | 複数本バルーン / Multiple Balloons |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 浦 正広 / Masahiro URA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 中京大学人工知能高等研究所 Institute for Advanced Studies in Artificial Intelligence, Chukyo University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 山田 雅之 / Masashi YAMADA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 中京大学情報理工学部 School of Information Science and Technology, Chukyo University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 遠藤 守 / Mamoru ENDO |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 中京大学情報理工学部 School of Information Science and Technology, Chukyo University |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 宮崎 慎也 / Shinya MIYAZAKI |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 中京大学情報理工学部 School of Information Science and Technology, Chukyo University |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 安田 孝美 / Takami YASUDA |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 名古屋大学大学院情報科学研究科 Graduate School of Information Science, Nagoya University |
| 発表年月日 | 2013-03-12 |
| 資料番号 | IMQ2012-87,IE2012-191,MVE2012-148,WIT2012-97 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 473 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |