| 講演名 | 2013/3/6 メモリ保護対応RTOSにおけるメモリ保護機能のテスト(リアルタイムオペレーティングシステム,組込み技術とネットワークに関するワークショップETNET2013) 風間 佳之, 作道 直樹, 段 慧, 木戸脇 有美, 平橋 航, 鴫原 一人, 海上 智昭, 本田 晋也, 高田 広章, |
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| 抄録(和) | 近年の組込みソフトウェアの大規模化,高機能化のため,RTOSに対するメモリ保護機能の需要が高まっている.RTOSはソフトウェアの中核をなすため,高い品質が求められるが,メモリ保護機能に対するテストプロセスやテスト手法,テストの規模は明らかになっていない.本論文では,RTOSのメモリ保護機能に対するテストプロセスやテスト手法,テストの規模,およびテストの効果を明らかにした.メモリ保護機能に対応したRTOSとして,AUTOSAR仕様ベースのRTOSを使用した. |
| 抄録(英) | Needs for RTOS memory protection is growing due to recent trends in largescale, and high functional software. As RTOS compromises the core of software architecture, RTOS engineers are often faced with high levels of quality requirements. Despite the high and complicated requirements, not much has been clarified about the test process and method, or the test scale for memory protection. By adopting a new test method for AUTOSAR specification based RTOS, the present paper introduced the test process for memory protection. test method, as well as the effectiveness of the test procedure. |
| キーワード(和) | |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | Vol.2013-SLDM-160 No.2,Vol.2013-EMB-28 No.2 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | DC |
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| 開催期間 | 2013/3/6(から1日開催) |
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| テーマ（英） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Dependable Computing (DC) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | メモリ保護対応RTOSにおけるメモリ保護機能のテスト(リアルタイムオペレーティングシステム,組込み技術とネットワークに関するワークショップETNET2013) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Memory Protection Test for Memory-Protected RTOS |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 風間 佳之 / YOSHIYUKI KAZAMA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 日本電気通信システム株式会社 NEC Communication Systems, Ltd. |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 作道 直樹 / NAOKI SAKUDO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 株式会社サニー技研 Sunny Giken Inc. |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 段 慧 / KEI DAN |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 富士ソフト株式会社 FUJISOFT INCORPORATED |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 木戸脇 有美 / AMI KIDOWAKI |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 富士ソフト株式会社 FUJISOFT INCORPORATED |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 平橋 航 / WATARU HIRAHASHI |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 名古屋大学 Nagoya University |
| 第 6 著者 氏名（和/英） | 鴫原 一人 / KAZUTO SHIGIHARA |
| 第 6 著者 所属（和/英） | 名古屋大学 Nagoya University |
| 第 7 著者 氏名（和/英） | 海上 智昭 / TOMOAKI UNAGAMI |
| 第 7 著者 所属（和/英） | 名古屋大学 Nagoya University |
| 第 8 著者 氏名（和/英） | 本田 晋也 / SHINYA HONDA |
| 第 8 著者 所属（和/英） | 名古屋大学 Nagoya University |
| 第 9 著者 氏名（和/英） | 高田 広章 / HIROAKI TAKADA |
| 第 9 著者 所属（和/英） | 名古屋大学 Nagoya University |
| 発表年月日 | 2013/3/6 |
| 資料番号 | Vol.2013-SLDM-160 No.2,Vol.2013-EMB-28 No.2 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 482 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |