| 講演名 | 2013/3/7 大学間連携による頑強な広域分散データ基盤アーキテクチャの提案(セキュリティと分散ストレージ,インターネットと情報倫理教育,一般) 中川 郁夫, 橋本 好史, 楠田 友彦, 北口 善明, 近堂 徹, 柏崎 礼生, 市川 昊平, 下條 真司, |
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| 抄録(和) | 本稿では,複数大学のコンピュータリソースを相互に接続し,広域分散環境において頑強なデータ基盤を構築するためのアーキテクチャの提案を行う.本アーキテクチャは,多数のコンピュータリソースをもちいて大規模なストレージ空間を実現するクラスタストレージ技術を応用し,広域分散環境で信頼性の高いデータ基盤を実現する.本アーキテクチャによって実現されるデータ基盤は,地理的に離れた3カ所以上の「マルチサイト」から同時にアクセスが可能であり,かつ一カ所での更新がリアルタイムに他サイトに反映されることを特徴とする.同データ基盤は単一の巨大なファイルシステムとしてPOSIX準拠の標準的なアクセス手段を提供し,かつ,ランダムアクセスによるファイル入出力を可能とする.将来的には,地理的に離れた拠点間で仮想OSのライブマイグレーションができることを目指す. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 広域分散ストレージ / クラスタストレージ / ライブマイグレーション / Disaster Recovery |
| キーワード(英) | |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SITE |
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| 開催期間 | 2013/3/7(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Social Implications of Technology and Information Ethics (SITE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 大学間連携による頑強な広域分散データ基盤アーキテクチャの提案(セキュリティと分散ストレージ,インターネットと情報倫理教育,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 広域分散ストレージ |
| キーワード(2)（和/英） | クラスタストレージ |
| キーワード(3)（和/英） | ライブマイグレーション |
| キーワード(4)（和/英） | Disaster Recovery |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 中川 郁夫 |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 株式会社インテック Intec, Inc. |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 橋本 好史 |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 株式会社インテック Intec, Inc. |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 楠田 友彦 |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 株式会社インテック Intec, Inc. |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 北口 善明 |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 金沢大学 Kanazawa University |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 近堂 徹 |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 広島大学 Hiroshima University |
| 第 6 著者 氏名（和/英） | 柏崎 礼生 |
| 第 6 著者 所属（和/英） | 大阪大学 Osaka University |
| 第 7 著者 氏名（和/英） | 市川 昊平 |
| 第 7 著者 所属（和/英） | 奈良先端科学技術大学院大学 Nara Institute of Science and Technology |
| 第 8 著者 氏名（和/英） | 下條 真司 |
| 第 8 著者 所属（和/英） | 大阪大学 Osaka University |
| 発表年月日 | 2013/3/7 |
| 資料番号 | |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 488 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |