| 講演名 | 2012-09-20 動的再構成可能な通信ネットワークとサービスの可視化技術に関する検討(ポストIPネットワーキング,新世代ネットワーク,ネットワークモデル,インターネットトラヒック,TCP/IP,マルチメディア通信,ネットワーク管理,リソース管理,プライベートネットワーク,NW安全性及び一般) 窪田 好宏, 川口 金司, 大橋 正彦, 沼崎 雅雄, |
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| 抄録(和) | 既に利用が広がりつつあるサーバ仮想化技術に、実装が進行中のオープン・フロー技術を組み合わせることで、通信サービス全体の仮想化が可能になりつつある。これが実現されれば、災害時やその他の突発的なトラピックの変動に対し、ネットワークやサービスのコンピューティング・リソースを動的に組み替えることで、効果的に対応することが可能になる。一方で、このような動的に再構成される仮想リソースの稼働状況を的確に可視化し、サービスの運用を可能とする為には、1)リソース表現の論理化(物理的表現からの分離)、2)膨大な量のフローを運用者に理解可能な形に可視化する方式、3)複数の仮想リソースによって実現されるサービスの稼動状況の可視化方式等、様々な観点からの仮想リソース可視化の技術が必要となる。本論文では、これらの可視化方式に関する検討結果を報告する。 |
| 抄録(英) | Recently, a whole communication service can be virtualized by combining the server virtualization, being widely used, and the emerging Open Flow networking. Once it is realized, a network and services will be able to be effectively re-configured and kept a better service quality even in an unexpected high traffic condition such as that in a disaster. As related research activities are in progress, a proper visualization of such virtualized resources, as well, is required for operating the virtualized network and services. For making it possible, the following functions is to be developed, that is, 1) logical resource expression separated from physical one, 2) a human comprehensive flow visualization from countless flows, and 3) a performance visualization of a whole service which is realized by inter-operating multiple virtualized resources. This paper discusses about these visualization issues. |
| キーワード(和) | ネットワーク仮想化、サービス仮想化、オープン・フロー、サービス運用 |
| キーワード(英) | Network Virtualization / Service Virtualization / Open Flow / Visualization |
| 資料番号 | NS2012-65,IN2012-63,CS2012-54 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | CS |
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| 開催期間 | 2012/9/13(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Communication Systems (CS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 動的再構成可能な通信ネットワークとサービスの可視化技術に関する検討(ポストIPネットワーキング,新世代ネットワーク,ネットワークモデル,インターネットトラヒック,TCP/IP,マルチメディア通信,ネットワーク管理,リソース管理,プライベートネットワーク,NW安全性及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Study on the Visualization Technology for the Virtualized and Dynamically Reconfigurable Network and Services |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ネットワーク仮想化、サービス仮想化、オープン・フロー、サービス運用 / Network Virtualization |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 窪田 好宏 / Yoshihiro KUBOTA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 Fujitsu Limited |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 川口 金司 / Kinji KAWAGUCHI |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 Fujitsu Limited |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 大橋 正彦 / Masahiko OHASHI |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 Fujitsu Limited |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 沼崎 雅雄 / Masao NUMAZAKI |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 Fujitsu Limited |
| 発表年月日 | 2012-09-20 |
| 資料番号 | NS2012-65,IN2012-63,CS2012-54 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 210 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 3 |
| 発行日 | |