| 講演名 | 2012-11-22 空孔遮蔽型コア拡大マルチコアファイバの開発(光アクセスシステム・次世代PON,地上・衛星放送システム,衛星通信システム,CATVシステム,イーサネット,伝送監視制御,光ファイバケーブル・コード,通信用光ファイバ,光線路保守監視・試験技術,光ファイバ測定技術,地上・衛星放送関連デバイス・機器・設備,家庭用受信デバイス・機器,ホーリーファイバ,機能性光ファイバ,光ファイバ線路構成部品,光回路部品,周波数有効利用技術,変復調技術,電磁界解析及びシミュレーション技術,無線・光伝送境界領域,光ケーブル布設技術,光ファイバ線路設計技術,光ファイバ線路構成部品信頼性,空間・可視光伝送,一般) 大薗 和正, 姚 兵, 小倉 明, 関谷 晴彦エジソン, 斎藤 和也, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ |  PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 空間分割多重可能なマルチコア光ファイバは、今後の情報通信需要増に対応する伝送路として期待されている。マルチコア光ファイバの課題の一つに、伝送容量を向上するために高密度多重化したコア間に発生するクロストークの低減がある。そこで、隣接コア間に空孔遮蔽構造を有するマルチコア光ファイバを設計及び試作し、コア間のクロストーク特性を大幅に改善できたことを報告する。 |
| 抄録(英) | Space Division Multiplexing with Multi-Core Fibers are expected to meet growing demand for transmission of information and communication in the future. Hole-walled multi-core fibers (HW-MCFs) are proposed to reduce the crosstalk with arrayed holes walling. In this paper, we have fabricated a HW-MCF, which has an effective area larger than 130μm^2 and crosstalk of less than-30dB/100 km. |
| キーワード(和) | 空間分割多重 / マルチコアファイバ / 分散マネジメント / クロストーク |
| キーワード(英) | Space Division Multiplexing / Multi-Core Fiber / Dispersion Management / Crosstalk |
| 資料番号 | OFT2012-50 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OFT |
|---|---|
| 開催期間 | 2012/11/14(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optical Fiber Technology (OFT) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 空孔遮蔽型コア拡大マルチコアファイバの開発(光アクセスシステム・次世代PON,地上・衛星放送システム,衛星通信システム,CATVシステム,イーサネット,伝送監視制御,光ファイバケーブル・コード,通信用光ファイバ,光線路保守監視・試験技術,光ファイバ測定技術,地上・衛星放送関連デバイス・機器・設備,家庭用受信デバイス・機器,ホーリーファイバ,機能性光ファイバ,光ファイバ線路構成部品,光回路部品,周波数有効利用技術,変復調技術,電磁界解析及びシミュレーション技術,無線・光伝送境界領域,光ケーブル布設技術,光ファイバ線路設計技術,光ファイバ線路構成部品信頼性,空間・可視光伝送,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Development of Hole-Walled Large Effective Area Multi-Core Fiber |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 空間分割多重 / Space Division Multiplexing |
| キーワード(2)（和/英） | マルチコアファイバ / Multi-Core Fiber |
| キーワード(3)（和/英） | 分散マネジメント / Dispersion Management |
| キーワード(4)（和/英） | クロストーク / Crosstalk |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 大薗 和正 / Kazumasa OHSONO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 日立電線株式会社 Hitachi Cable, Ltd. |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 姚 兵 / Bing YAO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 日立電線株式会社 Hitachi Cable, Ltd. |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 小倉 明 / Akira OGURA |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 日立電線株式会社 Hitachi Cable, Ltd. |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 関谷 晴彦エジソン / Edson Haruhico SEKIYA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 豊田工業大学 Toyota Technological Institute |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 斎藤 和也 / Kazuya SAITO |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 豊田工業大学 Toyota Technological Institute |
| 発表年月日 | 2012-11-22 |
| 資料番号 | OFT2012-50 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 311 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | |