| 講演名 | 2012-10-11 インネットワーク誘導のためのコンテンツ/ロケーションマッピングに関する性能評価(一般,ネットワークアーキテクチャ(オーバレイ,P2P、ユビキタスNW,スケールフリーNW,アクティブNW,NGN・新世代NW),次世代パケットトランスポート(高速Ethernet,IP over WDM,マルチサービスパケット技術,MPLS),グリッド,一般) 川端 弘樹, 橋本 憲祐, 稲元 勉, 高木 由美, 太田 能, 玉置 久, |
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| 抄録(和) | 現在のインターネットではサイズの大きいコンテンツの流通が増大し,コンテンツサーバ,コアネットワークトラヒックを圧迫している.そのため現在,そして将来のインターネットにおいて,そのようなコンテンツを効率よく配信することが重要である.ユーザはコンテンツを取得するにあたり,所望するコンテンツを特定するためにコンテンツのIDを知っておく必要があり,コンテンツIDを解決するマッピングサーバが必要となる.我々は,コンテンツIDに加えて予想キャッシュロケーションを解決するマッピングサーバ(MSCR:Mapping Server with Cache-location Resolution)を提案し,シミュレーションにより,コンテンツ要求クエリを予想キャッシュロケーションに送ることでサーバ負荷,コアネットワークのトラヒック量が減少できることを確認している.本稿では,引き続き我々がおこなったMSCRの性能評価について報告する. |
| 抄録(英) | In recent years, the popularity of large contents such as high-definition video and music is increasing content. server load and the amount of traffic on core networks. It is indispensable for users to resolve a content ID in advance to get the content. Then, a mapping server which resolves a content ID by keywords is necessary. We have already proposed a Mapping Server with Cache-location Resolution (MSCR), which resolves prospective cache locations (PCLs) close to a requesting user as well as content ID. In this paper, we show additional simulation results to verify the effectiveness of an MSCR. |
| キーワード(和) | コンテンツ/ロケーション解決 / マッピングサーバ / キャッシュ / HANA |
| キーワード(英) | Content-location resolution / Mapping server with Cache-location Resolution / Cache / HANA |
| 資料番号 | NS2012-80 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | NS |
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| 開催期間 | 2012/10/4(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Network Systems(NS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | インネットワーク誘導のためのコンテンツ/ロケーションマッピングに関する性能評価(一般,ネットワークアーキテクチャ(オーバレイ,P2P、ユビキタスNW,スケールフリーNW,アクティブNW,NGN・新世代NW),次世代パケットトランスポート(高速Ethernet,IP over WDM,マルチサービスパケット技術,MPLS),グリッド,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Performance Evaluation of Content/Location Mapping for In-network Guidance |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | コンテンツ/ロケーション解決 / Content-location resolution |
| キーワード(2)（和/英） | マッピングサーバ / Mapping server with Cache-location Resolution |
| キーワード(3)（和/英） | キャッシュ / Cache |
| キーワード(4)（和/英） | HANA / HANA |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 川端 弘樹 / Hiroki KAWABATA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 神戸大学大学院システム情報学研究科 Graduate School of System Informatics, Kobe University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 橋本 憲祐 / Kensuke HASHIMOTO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 神戸大学大学院システム情報学研究科 Graduate School of System Informatics, Kobe University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 稲元 勉 / Tsutomu INAMOTO |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 神戸大学大学院システム情報学研究科 Graduate School of System Informatics, Kobe University |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 高木 由美 / Yumi TAKAKI |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 神戸大学大学院システム情報学研究科 Graduate School of System Informatics, Kobe University |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 太田 能 / Chikara OHTA |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 神戸大学大学院システム情報学研究科 Graduate School of System Informatics, Kobe University |
| 第 6 著者 氏名（和/英） | 玉置 久 / Hisashi TAMAKI |
| 第 6 著者 所属（和/英） | 神戸大学大学院システム情報学研究科 Graduate School of System Informatics, Kobe University |
| 発表年月日 | 2012-10-11 |
| 資料番号 | NS2012-80 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 231 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |