| 講演名 | 2012-07-26 224Gb/s DP-16QAM伝送システムにおける非線形補償アルゴリズムが雑音分布に与える影響(【光通信機器】光変復調方式,多値光変復調,コヒーレント光通信,非線形・偏波問題,分散補償デバイス,光信号処理,光測定器,光通信用ディジタル信号処理,光通信計測,光通信用LSI,誤り訂正,一般) 小田 祥一朗, 谷村 崇仁, 星田 剛司, 秋山 祐一, 中島 久雄, 曽根 恭介, 青木 泰彦, /, /, / 山本 義典, 佐々木 隆, |
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| 抄録(和) | ファイバの非線形性による性能劣化を補償・低減する非線形補償アルゴリズムと誤り訂正符号技術は光伝送システムのさらなる大容量化および長距離化を可能にする有効な技術と考えられている.誤り訂正符号技術の中でも特に軟判定誤り訂正符号を導入する際には,信号コンスタレーションの雑音分布に注意する必要がある.しかしながら,非線形補償アルゴリズムを適用した場合の雑音分布変化についてはほとんど報告されていない.本稿では,A_ |
| 抄録(英) | Nonlinearity compensation algorithm and soft-decision forward error correction are key technologies for future high-capacity and long-haul optical transmission system. In this report, we experimentally investigate the impact of perturbation back-propagation algorithm on nonlinear distortions in 224 Gb/s DP-16QAM transmission over large-A_ |
| キーワード(和) | デジタルコヒーレント / 非線形補償アルゴリズム / デジタル信号処理 / 誤り訂正符号 / 雑音分布 |
| キーワード(英) | Digital coherent / Nonlinearity compensation algorithm / Digital signal processing / Forward error correction |
| 資料番号 | OCS2012-21 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OCS |
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| 開催期間 | 2012/7/19(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optical Communication Systems (OCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 224Gb/s DP-16QAM伝送システムにおける非線形補償アルゴリズムが雑音分布に与える影響(【光通信機器】光変復調方式,多値光変復調,コヒーレント光通信,非線形・偏波問題,分散補償デバイス,光信号処理,光測定器,光通信用ディジタル信号処理,光通信計測,光通信用LSI,誤り訂正,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Impact of Perturbation Back-propagation Algorithm on Nonlinear Distortions in 224 Gb/s DP-16QAM Transmission |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | デジタルコヒーレント / Digital coherent |
| キーワード(2)（和/英） | 非線形補償アルゴリズム / Nonlinearity compensation algorithm |
| キーワード(3)（和/英） | デジタル信号処理 / Digital signal processing |
| キーワード(4)（和/英） | 誤り訂正符号 / Forward error correction |
| キーワード(5)（和/英） | 雑音分布 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 小田 祥一朗 / Shoichiro Oda |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 Fujitsu Limited |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 谷村 崇仁 / Takahito Tanimura |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 株式会社富士通研究所 Fujitsu Laboratories Ltd. |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 星田 剛司 / Takeshi Hoshida |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 Fujitsu Limited |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 秋山 祐一 / Yuichi Akiyama |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 Fujitsu Limited |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 中島 久雄 / Hisao Nakashima |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 Fujitsu Limited |
| 第 6 著者 氏名（和/英） | 曽根 恭介 / Kyosuke Sone |
| 第 6 著者 所属（和/英） | 株式会社富士通研究所 Fujitsu Laboratories Ltd. |
| 第 7 著者 氏名（和/英） | 青木 泰彦 / Yasuhiko Aoki |
| 第 7 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 Fujitsu Limited |
| 第 8 著者 氏名（和/英） | / / Weizhen Yan |
| 第 8 著者 所属（和/英） | / 住友電気工業株式会社 Fujitsu R&D Center |
| 第 9 著者 氏名（和/英） | / / Zhenning Tao |
| 第 9 著者 所属（和/英） | 住友電気工業株式会社 Fujitsu R&D Center |
| 第 10 著者 氏名（和/英） | / 山本 義典 / Liang Dou |
| 第 10 著者 所属（和/英） | 住友電気工業株式会社 Fujitsu R&D Center |
| 第 11 著者 氏名（和/英） | 佐々木 隆 / Lei Li |
| 第 11 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 Fujitsu R&D Center |
| 発表年月日 | 2012-07-26 |
| 資料番号 | OCS2012-21 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 152 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
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