| 講演名 | 2012-06-21 商用敷設ファイバから構成されるフィールド環境における40G/100G混在PDM-QPSKリアルタイムDWDM伝送特性評価(コア・メトロシステム,フォトニックネットワーク・システム,光ネットワーク運用管理,光ネットワーク設計,トラヒックエンジニアリング,シグナリング,GMPLS,ドメイン間経路制御,ネットワーク監視,イーサネット,光伝達網(OTN),高速インタフェース,光制御(波長変換・スイッチング・ルーチング),光ノード技術,光クロスコネクト(OXC),光分岐挿入多重(OADM),光多重・分離装置,光信号処理,光スイッチ素子,一般) 山本 秀人, 乾 哲郎, 川上 広人, 山中 祥吾, 坂野 寿和, 河合 武司, 小野 隆, 岩城 亜弥子, 中川 匡夫, 小谷川 喬, |
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| 抄録(和) | 高い偏波モード分散を有する分散シフトファイバから構成される580kmのフィールド試験環境を構築し、リアルタイムDSPを用いた40G/100G混在PDM-QPSK DWDM伝送を実施した。40G信号と100G信号の混在化に伴う過剰な非線形XTペナルティを発生させることなく混在伝送が実現されることを実証した。また、このDWDMフィールド環境にて、偏波モード分散耐力、偏波依存損失耐力、偏波変動耐力、誤り訂正特性評価を実施。デジタルコヒーレントPDM-QPSK方式の高PMDフィールド環境への適用性を実証したので、報告する。 |
| 抄録(英) | We demonstrate 40-G and 100-G mixed-rate PDM-QPSK DWDM transmission using real-time DSP in 580-km field testbed consisting of commercially-available installed dispersion-shifted fibers with large PMD. We confirm the transmission without an additional penalty induced by inter-channel nonlinear crosstalk due to mixing signals which are different bitrate from each other. We also confirm the applicability of digital coherent PDM-QPSK to large-PMD field environment through the investigation of PMD, PDL and SOP-change tolerances and error-correction performance in the testbed. |
| キーワード(和) | フィールド / リアルタイム / デジタルコヒーレント / 偏波モード分散 / QPSK / 混在伝送 |
| キーワード(英) | Field Trial / Real Time / Digital Coherent / Polarization Mode Dispersion / QPSK / Mixed Rate |
| 資料番号 | OCS2012-9 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | OCS |
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| 開催期間 | 2012/6/14(から1日開催) |
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| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optical Communication Systems (OCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 商用敷設ファイバから構成されるフィールド環境における40G/100G混在PDM-QPSKリアルタイムDWDM伝送特性評価(コア・メトロシステム,フォトニックネットワーク・システム,光ネットワーク運用管理,光ネットワーク設計,トラヒックエンジニアリング,シグナリング,GMPLS,ドメイン間経路制御,ネットワーク監視,イーサネット,光伝達網(OTN),高速インタフェース,光制御(波長変換・スイッチング・ルーチング),光ノード技術,光クロスコネクト(OXC),光分岐挿入多重(OADM),光多重・分離装置,光信号処理,光スイッチ素子,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | 40G/100G Mixed-Rate PDM-QPSK Real-Time DWDM Transmission in Field Testbed Using Commercially-Available Installed Fibers |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | フィールド / Field Trial |
| キーワード(2)（和/英） | リアルタイム / Real Time |
| キーワード(3)（和/英） | デジタルコヒーレント / Digital Coherent |
| キーワード(4)（和/英） | 偏波モード分散 / Polarization Mode Dispersion |
| キーワード(5)（和/英） | QPSK / QPSK |
| キーワード(6)（和/英） | 混在伝送 / Mixed Rate |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 山本 秀人 / Shuto YAMAMOTO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 日本電信電話(株)NTT未来ねっと研究所 NTT Network Innovation Laboratories, NTT |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 乾 哲郎 / Tetsuro INUI |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 日本電信電話(株)NTT未来ねっと研究所 NTT Network Innovation Laboratories, NTT |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 川上 広人 / Hiroto KAWAKAMI |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 日本電信電話(株)NTT未来ねっと研究所 NTT Network Innovation Laboratories, NTT |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 山中 祥吾 / Shogo YAMANAKA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 日本電信電話(株)NTT未来ねっと研究所 NTT Network Innovation Laboratories, NTT |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 坂野 寿和 / Toshikazu SAKANO |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 日本電信電話(株)NTT未来ねっと研究所 NTT Network Innovation Laboratories, NTT |
| 第 6 著者 氏名（和/英） | 河合 武司 / Takeshi KAWAI |
| 第 6 著者 所属（和/英） | 日本電信電話(株)NTT未来ねっと研究所 NTT Network Innovation Laboratories, NTT |
| 第 7 著者 氏名（和/英） | 小野 隆 / Takashi ONO |
| 第 7 著者 所属（和/英） | 日本電信電話(株)NTT未来ねっと研究所 NTT Network Innovation Laboratories, NTT |
| 第 8 著者 氏名（和/英） | 岩城 亜弥子 / Ayako IWAKI |
| 第 8 著者 所属（和/英） | 日本電信電話(株)NTT未来ねっと研究所 NTT Network Innovation Laboratories, NTT |
| 第 9 著者 氏名（和/英） | 中川 匡夫 / Tadao NAKAGAWA |
| 第 9 著者 所属（和/英） | 日本電信電話(株)NTT未来ねっと研究所 NTT Network Innovation Laboratories, NTT |
| 第 10 著者 氏名（和/英） | 小谷川 喬 / Takashi KOTANIGAWA |
| 第 10 著者 所属（和/英） | NTTコミュニケーションズ(株) NTT Communications |
| 発表年月日 | 2012-06-21 |
| 資料番号 | OCS2012-9 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 86 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
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