| 講演名 | 2012-05-18 局所特徴量の部分空間を用いた複雑背景下での3次元特定物体認識(一般セッション,医療における多次元大規模データ解析) 岡田 拓郎, 柏木 隆宏, 黄瀬 浩一, |
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| 抄録(和) | 3次元特定物体認識の問題の一つは,複雑な背景下での認識である.単純な背景下では高い認識率を得ることができる手法であっても,背景が複雑になると有効性が大幅に低下することもある.本稿では,我々が以前に提案した局所特徴量の部分空間を用いた認識手法を対象として,その手法が複雑背景に対してどの程度有効であるのかを実験的に検証する.認識手法は,局所特徴量の大規模な部分空間を用いて,相互部分空間法により認識するものである.背景の複雑さを変更した5種類のクエリを用いて認識実験を行い,複雑背景が与える影響について考察する. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 相互部分空間法 / 局所特徴量 / 3次元物体認識 / 近似最近傍探索 / 複雑背景 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | IE2012-28,PRMU2012-13,MI2012-13 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | PRMU |
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| 開催期間 | 2012/5/10(から1日開催) |
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| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Pattern Recognition and Media Understanding (PRMU) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 局所特徴量の部分空間を用いた複雑背景下での3次元特定物体認識(一般セッション,医療における多次元大規模データ解析) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 相互部分空間法 |
| キーワード(2)（和/英） | 局所特徴量 |
| キーワード(3)（和/英） | 3次元物体認識 |
| キーワード(4)（和/英） | 近似最近傍探索 |
| キーワード(5)（和/英） | 複雑背景 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 岡田 拓郎 |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 大阪府立大学工学部 |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 柏木 隆宏 |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 大阪府立大学大学院工学研究科 |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 黄瀬 浩一 |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 大阪府立大学大学院工学研究科 |
| 発表年月日 | 2012-05-18 |
| 資料番号 | IE2012-28,PRMU2012-13,MI2012-13 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 37 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |