| 講演名 | 2012-05-24 半導体光増幅器を用いた多波長一括光信号波形変換 井上 翔太, 松浦 基晴, 來住 直人, |
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| 抄録(和) | 半導体光増幅器の相互利得変調を用いた光信号の波形変換について検証を行なった。クロック光であるRZ(Return-to-zero)信号と信号光であるNRZ(Non-return-to-zero)信号を同時に入力した際に、RZ信号が入力されている間、NRZ信号の利得が低下する相互利得変調を用いて、NRZ信号をRZ信号に変換した。多チャンネルNRZ信号入力に対し、全チャンネルに対して波形変換を行う事が可能となった。また、変換された信号は、符号誤り率を変換前後で維持出来たため、高効率な波形変換が実現可能となった。 |
| 抄録(英) | We demonstrate the optical waveform conversion by using cross gain modulation of SOA (Semiconductor Optical Amplifier). For RZ signal and NRZ signal input, NRZ signals converted to RZ signal by cross gain modulation. As a result, multi cannel NRZ to RZ conversion is successfully demonstrated. |
| キーワード(和) | 半導体光増幅器 / 光信号波形変換 / 相互利得変調 / 利得飽和 |
| キーワード(英) | semiconductor optical amplifier / cross gain modulation / gain saturation |
| 資料番号 | OFT2012-7 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OFT |
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| 開催期間 | 2012/5/17(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optical Fiber Technology (OFT) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 半導体光増幅器を用いた多波長一括光信号波形変換 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Multichannel optical waveform conversion scheme by SOA |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 半導体光増幅器 / semiconductor optical amplifier |
| キーワード(2)（和/英） | 光信号波形変換 / cross gain modulation |
| キーワード(3)（和/英） | 相互利得変調 / gain saturation |
| キーワード(4)（和/英） | 利得飽和 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 井上 翔太 / Shota Inoue |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 電気通信大学大学院情報理工学研究科情報・通信工学専攻 The Univarsity of Electro-Communications |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 松浦 基晴 / Motoharu Matsuura |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 電気通信大学大学院情報理工学研究科情報・通信工学専攻 The Univarsity of Electro-Communications |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 來住 直人 / Naoto Kishi |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 電気通信大学大学院情報理工学研究科情報・通信工学専攻 The Univarsity of Electro-Communications |
| 発表年月日 | 2012-05-24 |
| 資料番号 | OFT2012-7 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | 54 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | |