| 講演名 | 2012-03-12 両眼網膜像差による相対距離知覚(知覚,五感メディアの品質,コミュニケーションデザイン,画像符号化,食メディア,一般) 松田 修平, 石井 雅博, |
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| 抄録(和) | 空間認識に大きな手がかりを持つ両眼網膜像差にはさまざまな下位機構が存在しており,それぞれ独立した処理がされることによってステレオアノマリーの頻度が異なることが知られている.本実験では人が知覚する空間の箇所によってステレオアノマリーの頻度が異なることを見出し,空間箇所によって独立した処理が下位機構で行われているという可能性を示唆した. |
| 抄録(英) | Stereoanomalies suggest that some people lack detectors or have disordered subsystem and consequently fail to perceive correct depth. Crossed and uncrossed disparity detectors are well-established mechanism. The current study searches other Stereoanomalies. |
| キーワード(和) | 両眼網膜像差 / ステレオアノマリー |
| キーワード(英) | binocular disparity / stereo Anomaly |
| 資料番号 | IE2011-142,MVE2011-104 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IE |
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| 開催期間 | 2012/3/5(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Image Engineering (IE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 両眼網膜像差による相対距離知覚(知覚,五感メディアの品質,コミュニケーションデザイン,画像符号化,食メディア,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Relative distance perception in the combination of binocular disparity |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 両眼網膜像差 / binocular disparity |
| キーワード(2)（和/英） | ステレオアノマリー / stereo Anomaly |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 松田 修平 / Shuhei MATSUDA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 富山大学大学院工学部 Graduate School of Science and Engineering, University of Toyama |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 石井 雅博 / Masahiro ISHII |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 富山大学大学院工学部 Graduate School of Science and Engineering, University of Toyama |
| 発表年月日 | 2012-03-12 |
| 資料番号 | IE2011-142,MVE2011-104 |
| 巻番号（vol） | vol.111 |
| 号番号（no） | 478 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
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