| 講演名 | 2012-02-10 事例に基づく筆順推定(テーマセッション,時系列パターン認識) 岩切 裕太郎, フォン ヤオカイ, 内田 誠一, |
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| 抄録(和) | 本研究では,事例ベースの時系列推定ついて検討する.最も扱いやすい具体例として,手書き数字画像の筆順の推定を行う.すなわち,ある文字を筆記する途中の画像を事例として,大量に用意し,それらを用いて入力文字画像の筆記順序を推定する.文字は2値画像であるから,この際の推定処理は,入力文字画像から1つずつ黒画素を削る処理となる.どの黒画素を削除するかを事例を用いて決定する.実験結果により,およそ40%について推定が成功することがわかった. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 事例ベース / 筆順推定 / 大規模パターン認識 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | PRMU2011-231,SP2011-146 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | PRMU |
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| 開催期間 | 2012/2/2(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Pattern Recognition and Media Understanding (PRMU) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 事例に基づく筆順推定(テーマセッション,時系列パターン認識) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 事例ベース |
| キーワード(2)（和/英） | 筆順推定 |
| キーワード(3)（和/英） | 大規模パターン認識 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 岩切 裕太郎 |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 九州大学工学部 |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | フォン ヤオカイ |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 九州大学大学院システム情報科学研究院 |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 内田 誠一 |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 九州大学大学院システム情報科学研究院 |
| 発表年月日 | 2012-02-10 |
| 資料番号 | PRMU2011-231,SP2011-146 |
| 巻番号（vol） | vol.111 |
| 号番号（no） | 430 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |