| 講演名 | 2012-01-26 UMLモデル図からハードウェアを設計する手法による実証実験と評価(高位合成と演算応用,FPGA応用及び一般) 狩野 大樹, 山崎 亮太, 清水 尚彦, |
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| 抄録(和) | 本論文では,我々が考案した,UML図から論理合成可能なハードウェア記述言語を自動生成する設計手法を用いた実証実験と評価を示す.当設計手法はクラス図,アクティビティ図,ステートマシン図から高位記述動作合成言語NSLを自動生成し,ハードウェア設計を行う.実証実験として,ハードウェア設計の初心者である学部生が当設計手法を用いてハードウェア設計を行った.実証実験の結果から,当設計手法を評価する. |
| 抄録(英) | In this paper, we present the method for the hardware design. This method generates logic synthesizable HDL from the UML diagram automatically. And, we present the experiments by the use of our method. In the experiments, the undergraduate students design hardware using our method and the other method of the handwriting design. We estimate our method from result of experiments. |
| キーワード(和) | UML図 / ハードウェア設計 / 実証実験 / FPGA |
| キーワード(英) | UML / Hardware design / experiments / FPGA |
| 資料番号 | VLD2011-108,CPSY2011-71,RECONF2011-67 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | RECONF |
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| 開催期間 | 2012/1/18(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Reconfigurable Systems (RECONF) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | UMLモデル図からハードウェアを設計する手法による実証実験と評価(高位合成と演算応用,FPGA応用及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | The Estimation and Experiments of The Hardware Design Method from The UML Modeling Diagrams |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | UML図 / UML |
| キーワード(2)（和/英） | ハードウェア設計 / Hardware design |
| キーワード(3)（和/英） | 実証実験 / experiments |
| キーワード(4)（和/英） | FPGA / FPGA |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 狩野 大樹 / Daiki KANOU |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東海大学 Tokai University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 山崎 亮太 / Ryota YAMAZAKI |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 東海大学 Tokai University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 清水 尚彦 / Naohiko SHIMIZU |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 東海大学 Tokai University:IP ARCH, Inc. |
| 発表年月日 | 2012-01-26 |
| 資料番号 | VLD2011-108,CPSY2011-71,RECONF2011-67 |
| 巻番号（vol） | vol.111 |
| 号番号（no） | 399 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |