| 講演名 | 2012-01-20 ユーザのデバイス使用状況を考慮した接続先自動選択システム(モバイルユビキタス/センサ技術,アドホックネットワーク,RFID,一般及び技術展示) 加藤 伸也, 新津 善弘, |
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| 抄録(和) | 近年,Android端末やiPhone等のスマートデバイスの普及により,PCと併せてインターネットに接続可能なデバイスを複数所持するユーザが増加している.デバイス自体の急速な高度化もあり,屋内においても据え置きPCと併用するケースも多くある.そのような状況下において,ユーザに対してサービス提供を行う場合にどのデバイスに対してユーザが応答可能であるかの状態推定を行い,自動的にサービス提供先デバイスを選択するシステムを提案し,その有効性を明らかにする. |
| 抄録(英) | Recently, the number of users that own plural communication terminals which can connect to the Internet in addition to PCs, has increased, because smart devices such as Android terminals or iPhones have spread widely. Most of users use not only desk-top PCs but also smart devices within doors due to enhancement of their functions and performances. Under such circumstances, we propose the system that selects an appropriate communication device automatically in provisioning aservice by presuming whether a use can respond or not. Its effectiveness is also shown. |
| キーワード(和) | コンテキストアウェア / Android / 使用状況 |
| キーワード(英) | Context Aware / Android / Status of Use |
| 資料番号 | USN2011-75 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | USN |
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| 開催期間 | 2012/1/12(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Ubiquitous and Sensor Networks(USN) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | ユーザのデバイス使用状況を考慮した接続先自動選択システム(モバイルユビキタス/センサ技術,アドホックネットワーク,RFID,一般及び技術展示) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | An Automatic Terminal Selection System Based on Status of Use |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | コンテキストアウェア / Context Aware |
| キーワード(2)（和/英） | Android / Android |
| キーワード(3)（和/英） | 使用状況 / Status of Use |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 加藤 伸也 / Shinya KATO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学大学院工学研究科 Shibaura Institute of Technology |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 新津 善弘 / Yoshihiro NIITSU |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学大学院工学研究科 Shibaura Institute of Technology |
| 発表年月日 | 2012-01-20 |
| 資料番号 | USN2011-75 |
| 巻番号（vol） | vol.111 |
| 号番号（no） | 386 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | |