| 講演名 | 2011-07-08 説明文と記述要素の関係要因の調査 : そこにクエリの「何」が書かれているのか(検索,第1回テキストマイニング・シンポジウム) 久保木 武承, 山本 和英, |
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| 抄録(和) | テキストの内容に基づいた検索は、自然言語処理における重要な課題である。一般的な検索では単語の有無による判定が行われるが、単純な単語の有無ではそのテキストがその単語について説明しているとは限らない。我々はテキストの内容を取り扱うため、検索で得られたテキストがクエリに対して何を説明しているかを表すタグを付与する事を考えた。これはテキストのメインとなる話題ではなく、わずかにでも説明されていれば付与される。ここではタグのことを記述要素と呼ぶ。我々は記述要素を付与するため、調査を行った。本稿では、記述要素と文章を内容に基づいて結びつけるためには、入力文中に含まれる話題とその話題の説明になっている部分を認識し、語の一致を確認する部分を限定する必要がある事を述べる。 |
| 抄録(英) | Web text search is important method of NLP. Generally search method is checking words in text. But, it is not checked in content of text. We challenged to adapt tags to search results. The tag is described content of text. We call tag to descriptive element. Descriptive elements are adapted to text if it is not mainly content of the text. In this paper, we check relation element between descriptive element and paragraph of the search result text including query. And we interpret this result as that method needs to select of check area in text, not only to check words. |
| キーワード(和) | 検索 / テキストマイニング |
| キーワード(英) | Search / Text Mining |
| 資料番号 | NLC2011-14 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | NLC |
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| 開催期間 | 2011/6/30(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Natural Language Understanding and Models of Communication (NLC) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 説明文と記述要素の関係要因の調査 : そこにクエリの「何」が書かれているのか(検索,第1回テキストマイニング・シンポジウム) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Finding Relation Factor between Descriptive Text and Word |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 検索 / Search |
| キーワード(2)（和/英） | テキストマイニング / Text Mining |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 久保木 武承 / Mutsugu Kuboki |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 長岡技術科学大学電気系 Department of Electrical Engineering Nagaoka University of Technology |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 山本 和英 / Kazuhide Yamamoto |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 長岡技術科学大学電気系 Department of Electrical Engineering Nagaoka University of Technology |
| 発表年月日 | 2011-07-08 |
| 資料番号 | NLC2011-14 |
| 巻番号（vol） | vol.111 |
| 号番号（no） | 119 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |