| 講演名 | 2011-07-12 光通信用誤り訂正技術(光変復調方式,多値光変復調,コヒーレント光通信,非線形・偏波問題,分散補償デバイス,光信号処理,光測定器,光通信用ディジタル信号処理,光通信計測,光通信用LSI,誤り訂正,一般) 水落 隆司, |
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| 抄録(和) | 光通信用誤り訂正(Forward Error Correction:FEC)技術について解説する.1章で,FECとは何かについて簡単なシンドローム計算を使って理解する.2章で光通信用FECを使う上で知っておきたいネット符号化利得など重要な用語を説明する.3章で光通信用FECの3つの世代(第一世代:硬判定リードソロモン,第2世代:硬判定連接符号・繰返し復号,第3世代:軟判定繰返し復号)の発展の歴史を概観する.4章でFECが目指すシャノンリミットについて説明する.5章で,バーストエラーに対する振る舞いなどFECのおもしろい特徴を紹介する.6章で100Gbps光通信用FECの最新の研究開発状況を紹介する.最後に7章で等化器とFECの連携による非線形等化など今後重要になると思われる技術について概観する. |
| 抄録(英) | This tutorial presents the latest Forward Error Correction (FEC) technologies for optical communications. In Chapter 2, key terminologies, e.g. net coding gain, are introduced for engineers in optical communications. In Chapter 3, deployment history of three generation of FECs are reviewed, i.e. 1^ |
| キーワード(和) | 誤り訂正 / シャノンリミット / LDPC符号 / 軟判定 / 硬判定 / 連接符号 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | OCS2011-34 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OCS |
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| 開催期間 | 2011/7/4(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optical Communication Systems (OCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 光通信用誤り訂正技術(光変復調方式,多値光変復調,コヒーレント光通信,非線形・偏波問題,分散補償デバイス,光信号処理,光測定器,光通信用ディジタル信号処理,光通信計測,光通信用LSI,誤り訂正,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Forward Error Correction for Optical Communications |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 誤り訂正 |
| キーワード(2)（和/英） | シャノンリミット |
| キーワード(3)（和/英） | LDPC符号 |
| キーワード(4)（和/英） | 軟判定 |
| キーワード(5)（和/英） | 硬判定 |
| キーワード(6)（和/英） | 連接符号 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 水落 隆司 / Takashi MIZUOCHI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社情報技術総合研究所 Information Technology R&D Center, Mitsubishi Electric Corporation |
| 発表年月日 | 2011-07-12 |
| 資料番号 | OCS2011-34 |
| 巻番号（vol） | vol.111 |
| 号番号（no） | 122 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
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