講演名 | 2011-01-21 災害時におけるアドホックネットワークを利用した被災者駆けつけ方式の計算機シミュレーション(モバイルユビキタス/センサ技術,アドホックネットワーク,RFID,一般及び技術展示) 小出 雄太, 佐藤 直, 石井 和行, |
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抄録(和) | 近年,無線通信技術の発展に伴い,様々な無線ネットワークが高速かつ安定して組織できるようになった.これにより,119番緊急通報など緊急性を要した通信の可用性を高めていると考えられる.しかし,既存の携帯電話などのネットワークは,その利用範囲は基地局の通信範囲に限られるため大規模な地震などの災害時には基地局の倒壊などにより利用できなくなる可能性が高い.そういった災害時に耐性のあるネットワークとしてアドホックネットワークの利用が期待されている.本研究では,災害時におけるアドホックネットワークの利用を想定して電界強度を測定することで,位置が特定できない被災した要救護者のもとへ駆けつける方式を提案する. |
抄録(英) | |
キーワード(和) | 災害 / アドホックネットワーク / GPS-free / 位置検知・推定 |
キーワード(英) | |
資料番号 | USN2010-58 |
発行日 |
研究会情報 | |
研究会 | USN |
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開催期間 | 2011/1/13(から1日開催) |
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講演論文情報詳細 | |
申込み研究会 | Ubiquitous and Sensor Networks(USN) |
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本文の言語 | JPN |
タイトル(和) | 災害時におけるアドホックネットワークを利用した被災者駆けつけ方式の計算機シミュレーション(モバイルユビキタス/センサ技術,アドホックネットワーク,RFID,一般及び技術展示) |
サブタイトル(和) | |
タイトル(英) | |
サブタイトル(和) | |
キーワード(1)(和/英) | 災害 |
キーワード(2)(和/英) | アドホックネットワーク |
キーワード(3)(和/英) | GPS-free |
キーワード(4)(和/英) | 位置検知・推定 |
第 1 著者 氏名(和/英) | 小出 雄太 |
第 1 著者 所属(和/英) | 情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ学科 |
第 2 著者 氏名(和/英) | 佐藤 直 |
第 2 著者 所属(和/英) | 情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ学科 |
第 3 著者 氏名(和/英) | 石井 和行 |
第 3 著者 所属(和/英) | 情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ学科 |
発表年月日 | 2011-01-21 |
資料番号 | USN2010-58 |
巻番号(vol) | vol.110 |
号番号(no) | 378 |
ページ範囲 | pp.- |
ページ数 | 6 |
発行日 |