| 講演名 | 2010-12-09 複合決定問題から導かれる複合部分空間識別器(一般セッション+テーマセッション,PRMUのフロンティア・グランドチャレンジ) 堀田 政二, |
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| 抄録(和) | 本稿では,べイズ決定則の一般的な拡張である複合決定問題において,標本平均がゼロ,標本分散共分散行列が標本自己相関行列で与えられる単峰ガウス分布をモデルとして用いることで,複合決定問題に対応する部分空間識別器(複合部分空間識別器)を導くことを試みる.結果として,複数の未知標本や特徴量が同一クラスから観測される場合の識別関数は,特徴量・クラスごとに構築した部分空間と未知標本(集合)との類似度の総和として与えられる.ETH-80とCaltech-101を用いた画像認識の実験を通して本手法の有効性を示す. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 統計的パターン認識 / 複合決定問題 / 複合部分空間識別器 / 画像認識 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | PRMU2010-133 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | PRMU |
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| 開催期間 | 2010/12/2(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Pattern Recognition and Media Understanding (PRMU) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 複合決定問題から導かれる複合部分空間識別器(一般セッション+テーマセッション,PRMUのフロンティア・グランドチャレンジ) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 統計的パターン認識 |
| キーワード(2)（和/英） | 複合決定問題 |
| キーワード(3)（和/英） | 複合部分空間識別器 |
| キーワード(4)（和/英） | 画像認識 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 堀田 政二 |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東京農工大学大学院工学研究院 |
| 発表年月日 | 2010-12-09 |
| 資料番号 | PRMU2010-133 |
| 巻番号（vol） | vol.110 |
| 号番号（no） | 330 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |