| 講演名 | 2010-09-28 国際交渉エージェント競技会ANAC2010における歩み寄り戦略をベースとする自動交渉エージェントの開発(「社会的インタラクションにおける知」及び一般) 川口 将吾, 藤田 桂英, 伊藤 孝行, |
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| 抄録(和) | 2010年のInternational Joint Conference on Autonomous Agents and Multi-Agent Systems(AAMAS2010)にて,国際交渉エージェント競技会Automated Negotiating Agents Competition(ANAC2010)が開催された.本稿では,ANAC2010の概要,およびシミュレータについて述べる.そして,相手のエージェントの効用関数を推定しながら交渉を進めるエージェントの構築手法を示す.本エージェントは,2010年のANACにおいて優勝するという成績をおさめた. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | エージェント / 自動交渉 / シミュレーション |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | AI2010-25 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | AI |
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| 開催期間 | 2010/9/21(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Artificial Intelligence and Knowledge-Based Processing (AI) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 国際交渉エージェント競技会ANAC2010における歩み寄り戦略をベースとする自動交渉エージェントの開発(「社会的インタラクションにおける知」及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Developing an automatic negotiating agents based on compromising strategy for the ANAC2010. |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | エージェント |
| キーワード(2)（和/英） | 自動交渉 |
| キーワード(3)（和/英） | シミュレーション |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 川口 将吾 / Shogo KAWAGUCHI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 名古屋工業大学情報工学科 Department of Computer Science Nagoya Institute of Technology |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 藤田 桂英 / Katsuhide FUJITA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 名古屋工業大学大学院情報工学専攻:マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 Technology-Business Administration Nagoya Institute of Technology:Todai Policy Alternatives Research Institute:Japan Science and Technology Agency PREST |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 伊藤 孝行 / Takayuki ITO |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 名古屋工業大学大学院産業戦略工学専攻:東京大学政策ビジョン研究センター:JSTさきがけ Department of Computer Science and Engineering Graduate School of Engineering Nagoya Institute of Technology:Sloan School of Management Massachusetts Institute of Technology |
| 発表年月日 | 2010-09-28 |
| 資料番号 | AI2010-25 |
| 巻番号（vol） | vol.110 |
| 号番号（no） | 212 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |