| 講演名 | 2010-09-21 超高感度電波干渉計における情報通信回線の重要性(研究発表,ネットワーク研究開発テストベッド運用・利用,一般) 川口 則幸, 河野 裕介, 小山 友明, 鈴木 駿策, 水野 翔太, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ |  PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 世界の電波天文学分野では,SKA計画(Square Kilometer Array)に代表されるように,多数の電波望遠鏡を長距離通信回線で結合し,人類がこれまで到達し得なかった高い感度と分解能を達成しようとしている.SKA計画はプロジェクト経費が2千億円を超える大規模な国際共同計画で,2016年の初期運用を目指して建設計画が進められている.本講演では,SKA計画における情報通信回線の重要な役割について述べるほか,まったく新しい応用として,日本が独自に研究を進めている周波数基準信号のネットワーク伝送についても報告する. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | Square Kilometer Array |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | IA2010-32 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IA |
|---|---|
| 開催期間 | 2010/9/14(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Internet Architecture(IA) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 超高感度電波干渉計における情報通信回線の重要性(研究発表,ネットワーク研究開発テストベッド運用・利用,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | Square Kilometer Array |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 川口 則幸 |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 国立天文台水沢VLBI観測所 |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 河野 裕介 |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 国立天文台水沢VLBI観測所 |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 小山 友明 |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 国立天文台水沢VLBI観測所 |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 鈴木 駿策 |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 国立天文台水沢VLBI観測所 |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 水野 翔太 |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 国立天文台水沢VLBI観測所 |
| 発表年月日 | 2010-09-21 |
| 資料番号 | IA2010-32 |
| 巻番号（vol） | vol.110 |
| 号番号（no） | 206 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 11 |
| 発行日 | |