| 講演名 | 2010-03-05 ET2009-106 動的な現象を表現するための動画作成システムの開発(障害者教育・特別支援教育/一般) 林 敏浩, 藤澤 修平, 垂水 浩幸, 中山 迅, |
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| 抄録(和) | 自分の考えを絵で表現しながら学習する方法として描画法がある.描画法では動きを伴う絵を描くことは難しい.描画法による理科授業において,生徒が事物や事象を動的なモデルとして表現することにより,理解を深めることを目的とする動画作成システム"Galop"を開発する.生徒は動的な現象を表現するため,Galopで動画を作成する.この動画の作成過程で,生徒は動的な現象について画面上を動くオブジェクトを確認しながら現象に対する理解を深めていく.本稿では,教育現場のニーズ分析に基づいたGalopの開発について報告する. |
| 抄録(英) | Drawings |
| キーワード(和) | 描画法 / 理科教育 / 動画作成 / Galop / 動的な現象 |
| キーワード(英) | Drawings / Science Education / Animation Making / Galop / Dynamic Phenomenon |
| 資料番号 | ET2009-106 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ET |
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| 開催期間 | 2010/2/26(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Educational Technology (ET) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | ET2009-106 動的な現象を表現するための動画作成システムの開発(障害者教育・特別支援教育/一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | ET2009-106 Development of an animation making system for expressing dynamic phenomenon |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 描画法 / Drawings |
| キーワード(2)（和/英） | 理科教育 / Science Education |
| キーワード(3)（和/英） | 動画作成 / Animation Making |
| キーワード(4)（和/英） | Galop / Galop |
| キーワード(5)（和/英） | 動的な現象 / Dynamic Phenomenon |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 林 敏浩 / Toshihiro HAYASHI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 香川大学総合情報センター Information Technology Center, Kagawa University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 藤澤 修平 / Syuhei FUJISAWA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 香川大学工学部 Faculty of Engineering, Kagawa University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 垂水 浩幸 / Hiroyuki TARUMI |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 香川大学工学部 Faculty of Engineering, Kagawa University |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 中山 迅 / Hayashi NAKAYAMA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 宮崎大学教育文化学部 Faculty of Education and Culture, Miyazaki University |
| 発表年月日 | 2010-03-05 |
| 資料番号 | ET2009-106 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | 453 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |