| 講演名 | 2010-03-16 筋電楽器における音楽的ニュアンスの認識に向けて(一般,顔・人物・ジェスチャ・行動) 長嶋 洋一, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ |  PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | これまで3世代にわたって筋電センサを用いた楽器(音楽演奏インターフェース)を開発してきたが、新たなアプローチとして「音楽的ニュアンスの認識」を目標と設定し、より高度な音楽的表現(ジェスチャ)を検出するシステムの開発を目指している。これまで3世代にわたる筋電楽器の開発の紹介とともに、第4世代のセンシング・ハードウェア、ジェスチャの特性を分類して表現の可能性を拡大させるソフトウェアについて検討する。 |
| 抄録(英) | This is a report EMG musical instruments for Media Arts. I have developed three generations of EMG instruments, and the new target (4th generation) is the effective instruments for musical gesture/nuance. |
| キーワード(和) | 筋電センサ / メディアアート / ジェスチャ |
| キーワード(英) | EMG Sensors / Media Arts / Gesture |
| 資料番号 | PRMU2009-309,HIP2009-194 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | HIP |
|---|---|
| 開催期間 | 2010/3/8(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Human Information Processing (HIP) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 筋電楽器における音楽的ニュアンスの認識に向けて(一般,顔・人物・ジェスチャ・行動) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Toward the recognition of musical nuances in EMG musical instruments |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 筋電センサ / EMG Sensors |
| キーワード(2)（和/英） | メディアアート / Media Arts |
| キーワード(3)（和/英） | ジェスチャ / Gesture |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 長嶋 洋一 / Yoichi Nagashima |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 静岡文化芸術大学 Shizuoka University of Art and Culture |
| 発表年月日 | 2010-03-16 |
| 資料番号 | PRMU2009-309,HIP2009-194 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | 471 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | |