講演名 | 2010-01-28 最先端LSI技術をキラーアプリ創出にいかにつなげるか?(システムLSIアーキテクチャと組込みシステム-プロセッサ,メモリ,システムLSI,画像処理及び関連するソフトウェア) 内山 邦男, 土屋 憲司, 斎藤 英彰, 山下 英男, 馬路 徹, 境 隆二, 門 勇一, |
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抄録(和) | いまから半世紀前に集積回路が発明、製造されて以来、この技術は様々な分野で大きな影響を与えてきた。1961年から始まったアポロ計画のコンピュータに初期の集積回路が使われ、メインフレーム、パソコン、インターネット、携帯電話など、革新的な製品の誕生と市場の拡大にLSI技術が深く関わってきた。また、LSI技術の発展にはこのようなキラーアプリケーションの存在が必要不可欠である。現在もLSIの分野では、半導体ディスク、3次元集積、マルチコア/メニーコア、ヒューマンエリアネットワークなど、様々な観点から新しい技術が提案されている。この最先端LSI技術が最終製品に組み込まれ実用化され大きく発展するためには、信頼性や量産性の確保、ソフト開発環境や応用ソフトの整備、ECOシステムやビジネスモデルの構築など、様々な壁を乗り越える必要がある。本パネル討論では、最先端技術の開発現場、応用現場からの経験を共有しながら、最先端LSI技術をキラーアプリ創出につなげる道筋を議論していきたい。 |
抄録(英) | |
キーワード(和) | 集積回路 / LSI / 半導体ディスク / 3次元集積 / マルチコア / メニーコア / ヒューマンエリアネットワーク |
キーワード(英) | |
資料番号 | ICD2009-110 |
発行日 |
研究会情報 | |
研究会 | ICD |
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開催期間 | 2010/1/21(から1日開催) |
開催地(和) | |
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幹事補佐氏名(英) |
講演論文情報詳細 | |
申込み研究会 | Integrated Circuits and Devices (ICD) |
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本文の言語 | JPN |
タイトル(和) | 最先端LSI技術をキラーアプリ創出にいかにつなげるか?(システムLSIアーキテクチャと組込みシステム-プロセッサ,メモリ,システムLSI,画像処理及び関連するソフトウェア) |
サブタイトル(和) | |
タイトル(英) | |
サブタイトル(和) | |
キーワード(1)(和/英) | 集積回路 |
キーワード(2)(和/英) | LSI |
キーワード(3)(和/英) | 半導体ディスク |
キーワード(4)(和/英) | 3次元集積 |
キーワード(5)(和/英) | マルチコア |
キーワード(6)(和/英) | メニーコア |
キーワード(7)(和/英) | ヒューマンエリアネットワーク |
第 1 著者 氏名(和/英) | 内山 邦男 |
第 1 著者 所属(和/英) | 日立 |
第 2 著者 氏名(和/英) | 土屋 憲司 |
第 2 著者 所属(和/英) | 東芝 |
第 3 著者 氏名(和/英) | 斎藤 英彰 |
第 3 著者 所属(和/英) | NEC |
第 4 著者 氏名(和/英) | 山下 英男 |
第 4 著者 所属(和/英) | 富士通 |
第 5 著者 氏名(和/英) | 馬路 徹 |
第 5 著者 所属(和/英) | NVIDIA |
第 6 著者 氏名(和/英) | 境 隆二 |
第 6 著者 所属(和/英) | 東芝 |
第 7 著者 氏名(和/英) | 門 勇一 |
第 7 著者 所属(和/英) | NTT |
発表年月日 | 2010-01-28 |
資料番号 | ICD2009-110 |
巻番号(vol) | vol.109 |
号番号(no) | 405 |
ページ範囲 | pp.- |
ページ数 | 47 |
発行日 |