| 講演名 | 2010-02-04 NIDSとハニーポットを組み合わせた不正侵入防止システムの開発(一般,NGN,VoIP,FMC,自律分散ネットワーク,ソフトウェアエージェント,Webサービス,Web2.0及び一般) 比嘉 哲也, 長田 智和, 谷口 祐治, 玉城 史朗, |
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| 抄録(和) | 近年,インターネットは社会基盤や企業活動に必要不可欠なものになっている.また,インターネットの発達に伴い,ネットワークシステムに対する不正アクセスやマルウェアなどによる攻撃の脅威が増加している.ネットワークシステムを構築・運用してく上でセキュリティ対策を行うことは重要である.しかし,セキュリティ対策を行うには,幅広く高度な知識を要するため初心者には敷居が高い.そこで,本研究ではオープンソースソフトウェアであるsnortとhoneydを利用し,snortの不正通信検知率を高めるとともに,初心者でも導入や運用が容易な不正侵入防止システム(IPS)を構築することで,既知の不正攻撃からネットワークシステムを保護することを目的とする. |
| 抄録(英) | In recent years, the Internet becomes necessary to social and business infrastructure. Moreover, the Internet in spread, there are increase that unauthorized access for network system and maiware attack. The security measures are very important that to structure and operate the system. However, security measures are difficult for beginners, because, there are need high knowledge. In this research, we structure the invasion prevention system to protect the network from well-known unauthorized access. The system improved detection rate by snort and honeyd: snort and honeyd are open-source software. And the system aims that to easy introduction and operation for beginners. |
| キーワード(和) | NIDS / IPS / ハニーポット / セキュリティ / 不正アクセス |
| キーワード(英) | NIDS / IPS / honeypot / Security / unauthorized access |
| 資料番号 | IN2009-126 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IN |
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| 開催期間 | 2010/1/28(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Information Networks (IN) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | NIDSとハニーポットを組み合わせた不正侵入防止システムの開発(一般,NGN,VoIP,FMC,自律分散ネットワーク,ソフトウェアエージェント,Webサービス,Web2.0及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Development of Invasion Prevention System with NIDS and Honeypot |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | NIDS / NIDS |
| キーワード(2)（和/英） | IPS / IPS |
| キーワード(3)（和/英） | ハニーポット / honeypot |
| キーワード(4)（和/英） | セキュリティ / Security |
| キーワード(5)（和/英） | 不正アクセス / unauthorized access |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 比嘉 哲也 / Tetsuya HIGA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 琉球大学大学院理工学研究科情報工学専攻 Graduate School of Information Engineering, the University of the Ryukyu |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 長田 智和 / Tomokazu NAGATA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 琉球大学工学部情報工学科 Department of Information Engineering, the University of the Ryukyu |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 谷口 祐治 / Yuji TANIGUCHI |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 琉球大学総合情報センター Computing and Network Center, the University of Ryukyu |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 玉城 史朗 / Shiro TAMAKI |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 琉球大学工学部情報工学科 Department of Information Engineering, the University of the Ryukyu |
| 発表年月日 | 2010-02-04 |
| 資料番号 | IN2009-126 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | 411 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | |