| 講演名 | 2010-06-24 HTVの開発成果 : 日本初の宇宙船(宇宙応用シンポジウム～小型衛星から宇宙ステーション関連システムの開発・運用成果～) 佐々木 宏, 深津 敦, 鈴木 裕介, |
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| 抄録(和) | 2009年9月11日に種子島宇宙センターからH2Bロケットで打上げられた宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機は、足掛け53日のミッションの中で、国際宇宙ステーションへのランデブ、食料や実験装置などの補給、廃棄品の搭載などを行い、11月2日に大気圏再突入を実施し、成功裏にミッションを完了した.HTVは約13年間の期間を通して開発され、技術実証機ミッションの中で実証された自動ランデブー技術や有人安全技術などの技術は、将来の宇宙開発に重要なものである.本講演では、HTV技術実証機の技術的な成果について報告する. | |
| 抄録(英) | H-II Transfer Vehicle(HTV) is an unmanned transfer vehicle which performs rendezvous to the ISS, resupply the cargo and dispose the waste. 1^| in 2009 and completed the all mission successfully on November 2^ | |
| キーワード(和) | 国際宇宙ステーション / 補給 / ランデブー / 軌道間輸送機 / 有人安全技術 | |
| キーワード(英) | HTV / ISS / Resupply / Rendezvous / Transfer Vehicle / Manned Safety | |
| 資料番号 | SANE2010-15 | |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SANE |
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| 開催期間 | 2010/6/17(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Space, Aeronautical and Navigational Electronics (SANE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | HTVの開発成果 : 日本初の宇宙船(宇宙応用シンポジウム～小型衛星から宇宙ステーション関連システムの開発・運用成果～) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | HTV Development Results : First Japanese Spaceship |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 国際宇宙ステーション / HTV |
| キーワード(2)（和/英） | 補給 / ISS |
| キーワード(3)（和/英） | ランデブー / Resupply |
| キーワード(4)（和/英） | 軌道間輸送機 / Rendezvous |
| キーワード(5)（和/英） | 有人安全技術 / Transfer Vehicle |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 佐々木 宏 / Hiroshi SASAKI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 宇宙航空研究開発機構 Japanese Aerospace Exploration Agency |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 深津 敦 / Tsutomu FUKATSU |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 宇宙航空研究開発機構 Japanese Aerospace Exploration Agency |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 鈴木 裕介 / Yusuke SUZUKI |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 宇宙航空研究開発機構 Japanese Aerospace Exploration Agency |
| 発表年月日 | 2010-06-24 |
| 資料番号 | SANE2010-15 |
| 巻番号（vol） | vol.110 |
| 号番号（no） | 92 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
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