講演名	2009-10-15 Webアプリケーション・フィーチャのアスペクト隠蔽 アハロム レダ, 外村 慶二, バルーク ダニエル, 中島 震, 鵜林 尚靖,
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抄録(和)	Webアプリケーションは一般の利用者にとってわかりやすいことから機能変更の要求が多い。プロトタイピング中心の繰り返し開発の方法が採用され、その結果、プログラム構造が悪くなり保守性が低下する。アスペクト指向プログラミングを用いると、横断的な関心事を含む多様な観点からプログラムを良構造化することができ、繰り返し開発と保守性を両立させることを期待できる。本稿ではWebアプリケーション構築にアスペクト概念を適用することで、開発スタイルがどのように変わるかを考察する。
抄録(英)	Web application, sometimes developed in an incremental and iterative manner, may result in a poor organization of program codes. For a better modularization, the notion of aspect can be introduced. This paper demonstrates the idea with an example case of Web application development by using AOWP, a new AOP framework for PHP programs.
キーワード(和)	アスペクト指向プログラミング / Webアプリケーション開発 / 情報隠蔽
キーワード(英)	Aspect-Oriented Programming / Web Application Development / Information Encapsulation
資料番号	SS2009-31
発行日

研究会情報
研究会	SS
開催期間	2009/10/8(から1日開催)
開催地（和）
開催地（英）
テーマ（和）
テーマ（英）
委員長氏名（和）
委員長氏名（英）
副委員長氏名（和）
副委員長氏名（英）
幹事氏名（和）
幹事氏名（英）
幹事補佐氏名（和）
幹事補佐氏名（英）

講演論文情報詳細
申込み研究会	Software Science (SS)
本文の言語	ENG
タイトル（和）	Webアプリケーション・フィーチャのアスペクト隠蔽
サブタイトル（和）
タイトル（英）	Aspectual Encapsulation of Web Application Features
サブタイトル（和）
キーワード(1)（和/英）	アスペクト指向プログラミング / Aspect-Oriented Programming
キーワード(2)（和/英）	Webアプリケーション開発 / Web Application Development
キーワード(3)（和/英）	情報隠蔽 / Information Encapsulation
第 1 著者 氏名（和/英）	アハロム レダ / Reda AHROUM
第 1 著者 所属（和/英）	国立情報学研究所 National Institute of Informatics
第 2 著者 氏名（和/英）	外村 慶二 / Keiji HOKAMURA
第 2 著者 所属（和/英）	九州工業大学 Kyusyu Institute of Technology
第 3 著者 氏名（和/英）	バルーク ダニエル / Daniel BALOUEK
第 3 著者 所属（和/英）	国立情報学研究所 National Institute of Informatics
第 4 著者 氏名（和/英）	中島 震 / Shin NAKAJIMA
第 4 著者 所属（和/英）	国立情報学研究所 National Institute of Informatics
第 5 著者 氏名（和/英）	鵜林 尚靖 / Naoyasu UBAYASHI
第 5 著者 所属（和/英）	九州工業大学 Kyusyu Institute of Technology
発表年月日	2009-10-15
資料番号	SS2009-31
巻番号（vol）	vol.109
号番号（no）	231
ページ範囲	pp.-
ページ数	6
発行日