| 講演名 | 2009-05-22 既存モデルの再利用によるError-proneモジュール予測 渡邊 慎也, 海谷 治彦, 海尻 賢二, |
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| 抄録(和) | Error-prone moduleの予測方法の一つとして、予測対象となるプロジェクトの過去のデータをトレーニングデータとして生成した予測モデルを適用する方法が存在する。しかし、この方法で生成した予測モデルは、生成する際のトレーニングデータに依存してしまうため、この予測モデルを別のプロジェクトに対して適用する事は難しいとされている。本研究では予測モデルの再利用方法について、いくつかの手法を提案し、実験に基づきその評価を行った。 |
| 抄録(英) | The well known method of predicting error prone modules is to construct the prediction model by using training data of that project, but the resulting prediction model depends on the training data. Therefore it is difficult to apply the model to other projects. In the former paper we proposed reuse method by metrics adjustment, but its applicability is restricted. In this paper we propose several reuse techniques and evaluate them. |
| キーワード(和) | Error-prone module予測 / メトリクス / 再利用 |
| キーワード(英) | Error-prone module / Metrics / Reuse |
| 資料番号 | SS2009-10,KBSE2009-10 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE |
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| 開催期間 | 2009/5/14(から1日開催) |
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| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Knowledge-Based Software Engineering (KBSE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 既存モデルの再利用によるError-proneモジュール予測 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Reuse of the estimation model of error-prone module |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | Error-prone module予測 / Error-prone module |
| キーワード(2)（和/英） | メトリクス / Metrics |
| キーワード(3)（和/英） | 再利用 / Reuse |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 渡邊 慎也 / Shinya WATANABE |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 信州大学大学院工学系研究科情報工学専攻 |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 海谷 治彦 / Haruhiko KAIYA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 信州大学大学院工学系研究科情報工学専攻 |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 海尻 賢二 / Kenji KAIJIRI |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 信州大学大学院工学系研究科情報工学専攻 |
| 発表年月日 | 2009-05-22 |
| 資料番号 | SS2009-10,KBSE2009-10 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | 41 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |