| 講演名 | 2009-03-05 IEEE P1900.6:コグニティブ無線におけるスペクトルセンシングに関する標準化(オーガナイズドセッション) 有吉 正行, 村岡 一志, アウスト シュテファン, 伊藤 哲也, |
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| 抄録(和) | IEEE P1900.6WGは,コグニティブ無線を適用する無線通信システムにおいて必要となるスペクトルセンシングに関する標準仕様の策定を行っている.この標準仕様は,特にダイナミックスペクトルアクセスを行うシステムにおいて,関連するノード間で交換するスペクトルセンシング情報のインタフェース及びデータ構成を規定し,コグニティブ無線を適用するシステムにおいて,スペクトルセンシング機能が広く相互接続されることを目的としている.本稿では,P1900.6の概要及び最新の検討状況について報告する. |
| 抄録(英) | IEEE P1900.6 WG is developing a standard on spectrum sensing in the framework of cognitive radio. This standard is to define interfaces and data structure for exchanging spectrum sensing information for dynamic spectrum access systems, so that interoperation of spectrum sensing function will be ensured among the wide range of communication systems applying cognitive radio. This paper overviews the outline of P1900.6 and its status based on the latest discussions. |
| キーワード(和) | IEEE SCC41 / P1900.6 / 標準化 / ダイナミックスペクトルアクセス / コグニティブ無線 / スペクトルセンシング |
| キーワード(英) | IEEE SCC41 / P1900.6 / Standardisation / Dynamic Spectrum Access / Cognitive Radio / Spectrum Sensing |
| 資料番号 | SR2008-103 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SR |
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| 開催期間 | 2009/2/25(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Software Radio(SR) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | IEEE P1900.6:コグニティブ無線におけるスペクトルセンシングに関する標準化(オーガナイズドセッション) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | IEEE P1900.6: Standardisation on Spectrum Sensing in the Framework of Cognitive Radio |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | IEEE SCC41 / IEEE SCC41 |
| キーワード(2)（和/英） | P1900.6 / P1900.6 |
| キーワード(3)（和/英） | 標準化 / Standardisation |
| キーワード(4)（和/英） | ダイナミックスペクトルアクセス / Dynamic Spectrum Access |
| キーワード(5)（和/英） | コグニティブ無線 / Cognitive Radio |
| キーワード(6)（和/英） | スペクトルセンシング / Spectrum Sensing |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 有吉 正行 / Masayuki Ariyoshi |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社システムプラットフォーム研究所 System Platforms Research Laboratories, NEC Corporation |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 村岡 一志 / Kazushi Muraoka |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社システムプラットフォーム研究所 System Platforms Research Laboratories, NEC Corporation |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | アウスト シュテファン / Stefan Aust |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 日本電気通信システム株式会社NCOSラボラトリ NCOS Laboratory, NEC Communication Systems, Ltd. |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 伊藤 哲也 / Tetsuya Ito |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 日本電気通信システム株式会社NCOSラボラトリ NCOS Laboratory, NEC Communication Systems, Ltd. |
| 発表年月日 | 2009-03-05 |
| 資料番号 | SR2008-103 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | 446 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 7 |
| 発行日 | |