| 講演名 | 2009-03-05 ストリーム暗号を用いたパケット中継装置の実装評価(パラレル,インターネットと情報倫理教育,一般) 竹内 清史, 辻村 達徳, |
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| 抄録(和) | ストリーム暗号は、その暗号化方式の特性上、大量のデータを一括して暗復号するのに適しており、パケット単位で暗復号することとなるパケット中継装置への適用は一般的に困難である。この問題を解決するにあたり、我々はパケット処理ごとに暗復号処理部の内部状態を一時的にメモリ等に保持するストリーム暗号の実装方式を考案し、実際にこの方式をパケット中継装置のH/W(FPGA)に実装して性能評価を行った。その結果、平文パケット長が128Byte以上の暗号通信において1Gbpsのスループットを達成することを確認した。 |
| 抄録(英) | It is difficult to apply stream encryption to communication devices because of that's encryption method. But we considered a new implementation method to clear the problem. Then we implemented it to communication devices, and evaluated it. On the throughput test, we achieved 1Gbps when the plain text packet length was over 128 bytes. |
| キーワード(和) | ストリーム暗号 / 暗号通信 / VPN |
| キーワード(英) | Stream Encryption / Encrypt Communication / Virtual Private Network |
| 資料番号 | SITE2008-44,IA2008-67 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IA |
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| 開催期間 | 2009/2/26(から1日開催) |
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| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Internet Architecture(IA) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | ストリーム暗号を用いたパケット中継装置の実装評価(パラレル,インターネットと情報倫理教育,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Implementation and Evaluation of Packet Processing with Stream Encryption |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ストリーム暗号 / Stream Encryption |
| キーワード(2)（和/英） | 暗号通信 / Encrypt Communication |
| キーワード(3)（和/英） | VPN / Virtual Private Network |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 竹内 清史 / Kiyofumi TAKEUCHI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社情報技術総合研究所 Information Techonology R & D Center, Mitsubishi Electric Corporation |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 辻村 達徳 / Tatsunori TSUJIMURA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社情報技術総合研究所 Information Techonology R & D Center, Mitsubishi Electric Corporation |
| 発表年月日 | 2009-03-05 |
| 資料番号 | SITE2008-44,IA2008-67 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | 460 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | |