| 講演名 | 2008/11/16 人間はロボットをどう見るか?(ワークショップ(ポジションペーパー,ディスカッション),コミュニケーションをつむぐ身体,HCSワークショップ) 寺田 和憲, 伊藤 昭, |
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| 抄録(和) | 本稿では「人間がロボットをどう見るか?」について,Dennettの提案する3つのスタンス(意図スタンス・設計スタンス,物理スタンス)に基づいて議論する.その中で,我々の実験結果を交え,人間がロボットに対して意図スタンスを採用することが人間がロボットの振舞いを理解するために必要不可欠であることを述べる. |
| 抄録(英) | We argue "how humans regard robots" in terms of Dennet's three stances (intentional, design, and physical stance). We emphasize the importance of taking an intentional stance toward robots to construe robots' behavior. |
| キーワード(和) | ヒューマンロボットインタラクション / 意図帰属 / 心の理論 |
| キーワード(英) | human robot interaction / intention attribution / theory of mind |
| 資料番号 | HCS2008-52 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | HCS |
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| 開催期間 | 2008/11/16(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Human Communication Science (HCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 人間はロボットをどう見るか?(ワークショップ(ポジションペーパー,ディスカッション),コミュニケーションをつむぐ身体,HCSワークショップ) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | how humans regard robots? |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ヒューマンロボットインタラクション / human robot interaction |
| キーワード(2)（和/英） | 意図帰属 / intention attribution |
| キーワード(3)（和/英） | 心の理論 / theory of mind |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 寺田 和憲 / Kazunori TERADA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 岐阜大学工学部 Faculty of Engineering, Gifu University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 伊藤 昭 / Akira ITO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 岐阜大学工学部 Faculty of Engineering, Gifu University |
| 発表年月日 | 2008/11/16 |
| 資料番号 | HCS2008-52 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | 317 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 2 |
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