| 講演名 | 2008/11/16 共に食べる場でのコミュニケーション構造分析と遠隔・仮想共食システムへの応用(ワークショップ(ポジションペーパー,ディスカッション),コミュニケーションをつむぐ身体,HCSワークショップ) 武川 直樹, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ | PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 人の「共食」をコミュニケーションとしてとらえ,共食におけるインタラクション研究の重要性を述べ,そのアプローチ方法を提案する.また,期待される結果について述べる. |
| 抄録(英) | Dinning plays an important role for human communication. This position paper proposes several research approaches to table talk analysis and their promising applications in the future. |
| キーワード(和) | テーブルトーク / インタラクション / 会話 / 映像会話 / 擬人化エージェント |
| キーワード(英) | Table talk / interaction / conversation / video-mediated communication / human-like agents |
| 資料番号 | HCS2008-51 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | HCS |
|---|---|
| 開催期間 | 2008/11/16(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Human Communication Science (HCS) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 共に食べる場でのコミュニケーション構造分析と遠隔・仮想共食システムへの応用(ワークショップ(ポジションペーパー,ディスカッション),コミュニケーションをつむぐ身体,HCSワークショップ) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Analysis of Communication Structure in Table Talk and Application to Tele-table talk and Virtual Table Talk Systems |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | テーブルトーク / Table talk |
| キーワード(2)（和/英） | インタラクション / interaction |
| キーワード(3)（和/英） | 会話 / conversation |
| キーワード(4)（和/英） | 映像会話 / video-mediated communication |
| キーワード(5)（和/英） | 擬人化エージェント / human-like agents |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 武川 直樹 / Naoki MUKAWA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東京電機大学情報環境学部 Tokyo Denki University |
| 発表年月日 | 2008/11/16 |
| 資料番号 | HCS2008-51 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | 317 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 2 |
| 発行日 | |