| 講演名 | 2008/11/16 遠隔での身体的インタラクションにおけるアバタの存在(ワークショップ(ポジションペーパー,ディスカッション),コミュニケーションをつむぐ身体,HCSワークショップ) 石井 裕, |
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| 抄録(和) | 身体的アバタは対話者を視覚的に対話空間に位置付け,遠隔の対話者と空間を共有したインタラクションの支援に有効である.本稿では遠隔コミュニケーションシステムを用いた身体的インタラクションにおけるアバタ機能について検討を行うとともに,アバタを介した対話空間をインタラクション環境情報も含めた統合システムとしてとらえることで,インタラクション知覚におけるアバタの存在意義について考察する. |
| 抄録(英) | An embodied avatar is helpful for human interaction support by sharing the same communication space with remote talkers. This paper considers communication functions of talkers' avatars in remote communication system, and the importance of existence of avatars for human interaction awareness through the integrated communication system. |
| キーワード(和) | 身体的アバタ / ヒューマンインタラクション / 遠隔コミュニケーション / 対話空間共有 |
| キーワード(英) | Embodied Avatar / Human interaction / Remote Communication / Communication Space Sharing |
| 資料番号 | HCS2008-48 |
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| 研究会 | HCS |
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| 開催期間 | 2008/11/16(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Human Communication Science (HCS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 遠隔での身体的インタラクションにおけるアバタの存在(ワークショップ(ポジションペーパー,ディスカッション),コミュニケーションをつむぐ身体,HCSワークショップ) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Existence of Avatar in the Remote Embodied Interaction |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 身体的アバタ / Embodied Avatar |
| キーワード(2)（和/英） | ヒューマンインタラクション / Human interaction |
| キーワード(3)（和/英） | 遠隔コミュニケーション / Remote Communication |
| キーワード(4)（和/英） | 対話空間共有 / Communication Space Sharing |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 石井 裕 / Yutaka ISHII |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 神戸大学学術情報基盤センター Information Science and Technology Center, Kobe University |
| 発表年月日 | 2008/11/16 |
| 資料番号 | HCS2008-48 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | 317 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 2 |
| 発行日 | |